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念願のQuilotoa(キロトア)湖に行ってきました

2009年07月26日00:13

昨日我が家に泊まった友人たちとQuilotoa(キロトア)湖に行ってきました。病院の職員が副業がタクシーの運転手なのでその人に頼んで連れて行ってもらいました。1台貸切で75ドルです。

話が横道にそれますが、病院の職員を見ていると洋服やアクセサリー、飴などもって来てはいくらだけど買わないかという話をしています。副業かどうかわかりませんが、普通にやられています。今一緒に働いている人も以前やっていたそうですが、お金の回収が難しくて帰って持ち出しなってやめたと言っていました。確かにこちらの人は品物を受け取ってお金を払うのではなくて、品物が先で後からお金なので取立てが難しいと思います。

さて本題のQuilotoa(キロトア)湖ですが、朝早いほうが天気が曇らなくていいとのことで、朝7時出発の予定でしたが支度に遅れてしまい、朝7時半出発しました。1時間ほどだと運転手のJuanは言っていましたが、約2時間かかりました。途中の景色は広がる草原だったり、畑が山肌に広がっているところあり、渓谷のようになっているところありで結構楽しめました。山に向かって登っていく形になるので高度は3500メートルは超えていると思います。上のほうからはコトパクシ山やイリニサ山が望めて最高です。でも、道すがらJuanが言うことには、土が黒いところは肥沃な土地で作物が良く採れるそうです。でも、白っぽい土のところは作物は採れないそうです。見ていると家の立派さや緑の具合が違います。土地だけではなくてどんな土なのかが大事なんですね。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090803011330.jpg vcm_s_kf_repr_640x480_20090803011220.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20090803011427.jpg

途中まではアスファルトの道でしたがスンバウアという町から中に入ると道が舗装されていません。車に揺られながら、サボテンの多い道を山に向かって上ること30分以上。やっと着きました。
まずはトイレを借りて25センターボ、水は大きいタンクに汲んである水を小さいバケツにすくい上げて流す形でした。水洗でも手動式ですね。
さてトイレの終わり外に出ても、周りには湖は見えない。
細い道を少し下っていくと目の前に緑の湖が広がっている。これは感動です!!!向こうにはイリニサ山が少し雪をかぶって見えます。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090803020600.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20090803020449.jpg 同じ湖でも太陽の光が雲の陰になってしまうと湖が青い湖になってしまいます。この湖面の色の移りかわりがとても変化に富んでいてすばらしい。湖面の縁は黄色味がかっていてまた色にポイントが加わります。湖面の下にあるところまで徒歩で下りていきました。写真を撮りながらで約1時間でした。
道はこんな狭いところやvcm_s_kf_repr_640x480_20090803021251.jpg 目の前に湖を見ながらのところなどvcm_s_kf_repr_640x480_20090803021659.jpg ですが、たぶん軽石が崩れたような白いざらざらした地面で歩くと靴の中にその砂?が入って靴とズボンは色が白い色になってしまいました。こんな道で乾燥したところですが、岩の上に花が咲いていました。たくましい。vcm_s_kf_repr_640x480_20090803021820.jpg


途中道では様々な人や動物に出会いました。中でも子供たちがよく働いています。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090803021451.jpg この他に観光客を乗せて馬を湖と上の往復をしているのですがその先導をしたり、リャマを連れていたりと働いていました。このアルパカはその子供の後ろからついて来ていたものを撮ったものです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090803021936.jpg その後からは女性の人が、子供のお母さんたちでしょうか?写真をつってもいいか聞いたらOKでした。断られることが多いのでありがたく写真を撮らせてもらいました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090803022115.jpg

やっと湖面に着きました。湖面の淵の色の原因がわかりました。海草ではないけど草です。vcm_s_kf_repr_640x480_20090803022333.jpg これが湖には一杯生えていて泳ぐと足が絡まるそうで、それにとても深いので遊泳は禁止になっているそうです。湖の水は塩水でそんなに冷たくありませんでした。魚はすんでいないそうです。塩水の原因を聞いたのですがはっきり解りませんでした。ボリビアの塩湖と同じで昔海だったのでしょうか?
羊たちが湖の岸までやってきて土をなめていました。ミネラルが含まれているからではないかしらと思いながら眺めていました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090803022218.jpg

歩いてきたほうを振り返ると来た道がわかります。vcm_s_kf_repr_640x480_20090803022429.jpg 斜めに道があるのがわかりますか?湖面の高度が2800メートルで上の高度が3800メートルだそうです。帰りは歩いては無理だと思い馬を借りました。一人5ドルです。最初高いと思いましたが、乗ってみてその過酷さが解りました。この高さを約20分から25分ほどで登りきりました。休むこともほとんどなく、ひたすら上がっていきます。馬の性格もあるのかもしれませんが、私の乗った馬は自分が先に行かないとすまないようで、馬を操るおじさんが2頭一緒に扱っていたのですが、もう一頭が先に行くと猛然と追い越しをかけて怖かったです。なんと言っても日本で馬に乗るというのは観光地で少ししか乗ったことがないので、こんな坂道を一人で揺られるのは、大げさですが冒険的でした。もう少しゆっくりポクポク歩くと思っていたのでびっくりでした。途中から馬が汗をかくのが解り、頂上近くでは馬の心臓の鼓動が強く足に伝わってきて、一生懸命働いているなーという気持ちでした。それに驚くべきことは、馬と一緒に上がってきたおじさんです。この高度を馬をせきたてながらすごい速さで上がってきたと思います。vcm_s_kf_repr_640x480_20090803022540.jpg 私を乗せてくれた馬とおじさんです。この後、休むことなくまたすぐ降りていきました。

お昼は風が強くて外では無理そうなので、車の中で取りました。
前にリオバンバで山に行った時におにぎりがすごくおいしかったので、今回はおにぎりを作って持って来ました。日本人の数しか持って来ていなかったのですが、何とJuanに勧めたら梅干とおかかのおにぎりどちらとも食べました。チョッとびっくりでした。それにたくわんとニラ入りの卵焼き、きんぴらごぼうもおいしいといってつまんでいました。お代わりをしていたので本当においしかったのだと思います。ひとまず気に入ってもらってよかったです。

馬で2時間ほど行ったところに温泉があるそうです。いつかは行ってみたいですね。夜はここに泊まって星空を見て、たぶん満天の星空が見れるでしょう。次の日に温泉へ。歩いてもいけるそうですが馬で2時間ということは歩けばどれくらいかかるのでしょう?でも30ドルかかると聞いたらチョッと考えますかね。機会があれば計画したいものです。

帰りはみんな疲れて寝てしまいました。
Juanには皆寝てしまって自分も大変だったといっていました。助手席に座っていた私は反省です。
途中のプヒリというところで陶器が売っているので寄り道しました。私はお茶碗の方氏をしたものがほしかったのですが見つからず。結局グラタン皿のような小鉢にもなるような物を買ってきました。でもこれが結構使えていて、今は食卓に欠かせません。

14時半には自宅に到着。楽しいピクニックは終わりました。

標高の高さがわかるものを見つけました。ペットボトルがへしゃげてました。
vcm_s_kf_repr_640x480_20090803061557.jpg










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エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

とても幻想的でした

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