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5000メートル級の山を見に行ってきました。

2009年07月12日10:50

今日は朝早く起きてリオバンバのAltarという山を見に行くことに。リオバンバの周りにはいくつか高い山があって、リオバンバの街から一番良く見えるのが Chinborazo vcm_s_kf_repr_640x480.jpg という6310メートルの山です。その他に代表的な山が Altar vcm_s_kf_repr_640x480_20090725115936.jpg という5319メートルの山、もう一つが今でも噴煙を上げている Tunguahua vcm_s_kf_repr_640x480_20090725122127.jpg という5029メートルの山です。今回はAltarという山が近くに見えるところまで案内してくれる方がいて、連れて行ってもらうことにしました。本当はバスが朝の5時半に出るということでバスターミナルで待ち合わせをしたのですが、バスターミナルに行くとタクシーと交渉してくれていて、タクシーで行くことになりました。バスだと終点で降りてから結構歩くとの事だったので、タクシーで助かりました。一人6ドルで行ってくれることに。

出発はまだ暗い中出かけることになりました。タクシーの中で運転手さんに聞くと夜も働いていたので寝ていないとのこと。チョッと心配しながら運転を見ているとゆっくり運転していて大丈夫そう。小さい車に5人の人が乗っているので山道を登れなかったこともあるのでしょうが・・・後は助手席の人がなるべく運転手さんに話しかけて、眠くならないようにすることにして1時間半ほどの道のりでした。途中から明るくなり始めて気持ちのいい一日の始まりという感じでした。

途中で降ろしてもらって写真を撮りましたが、霜が降りていてエクアドルに来てから初めて霜を見ましたvcm_s_kf_repr_640x480_20090725122126.jpg たぶん3000メートルを超えているので冷え込みが厳しいのでしょう。実は出掛けるときには雲が空にかかっていて、山が見える確率は非常に少ないのではないかと思っていったので、段々山が見えてきたときにはうれしかったです。

7時過ぎに目的のところに到着しました。バスで来ていたら相当歩いていたと思いますが、タクシーで来たので高地ですが楽でした。たぶん4000メートル近くまで上がってきているのではと思いました。
山がものすごく近くに見えて、しかも段々朝日が上がってきて山の風景が変化していくのが面白かったです。vcm_s_kf_repr_640x480_20090725122654.jpg タクシーの運転手さんには休んでもらって、その間私たちはもう少し高いところから山を見ようと、ジャガイモ畑を上に上がっていきました。こんなに高いのに緑が一杯あって、牛も草を食んでいて、菜の花も咲いていました。富士山より高いところにジャガイモ畑や牛、菜の花が想像できますか?

私の住んでいる近くの山のCotopaxi山(5897メートル)が遠くに見えてTunguahua山と並んできれいに見えたので写真に取りました。こんなにきれいに見えることはそんなにないそうで本当にラッキーでした。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090725121403.jpg ちなみにLatacungaとRiobanbaは99キロ離れています。


思いっきり写真を撮って、朝ごはんは山を眺めながら食べました。霜が解けて水滴になっていて座ることは出来ませんでしたが、山を前面に見ながらの非常に贅沢な食事でした。
vcm_s_kf_repr_640x480_20090725120240.jpg 朝日を一杯浴びたAltar山  vcm_s_kf_repr_640x480_20090725120552.jpg 今日は穏やかなTunguahua山 vcm_s_kf_repr_640x480_20090725120551.jpg 電線が写ってしまったChinborazo山

Altarという意味は祭壇という意味があって、ちょうど両サイドの山が祭壇のロウソク等をともすところに似ているのでその名前がついたとのことでした。この山の向こうには湖があって非常にきれいとのことですが、普通の人では尋ねていけそうもないですね。山を歩きなれてる人でなければ危なそうです。

帰りはまたゆっくり下っていきました。途中にも村々があって畑や家畜を飼っていて豊かそうな村に感じました。帰りに気がついたのですが、車のガソリンのメーターが壊れていてemptyになったまま。それで山に登る前にガソリンを入れていたわけが解りました。山の中でガス欠になったらどうしようもないですものね。なんだかんだで10時過ぎにはリオバンバの町について一安心。
タクシーの運転手さんにはまたよろしくといわれて分かれました。
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エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

とても幻想的でした

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