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5月12日は看護の日です

2009年05月12日11:05

日本では看護の日は病院でイベントを企画して、血圧測定や健康相談などをすることが多かったので、自分たちが楽しむことになるとは思いも寄りませんでした。
今日は朝5時から出かけるので、早起きして、集合場所の病院に出かけました。私はもうバスが待っているものだと思ってあまり厚着をしていかなかったらバスが30分以上来なくて、結構寒かったです。

このバス待ちをしていてわかったのですが、朝の5時から外来の順番をとるために病院の前で待っているのです。私たちがいると違って並ぶ人が居て、説明をするのが大変でした。何でこんなことになるのかよくわかりませんでしたが、後から聞いて解りました。一日に医師がみる人数が決まっているので、どうしてもかかりたい人は朝から並んで順番を取るのだそうです。その上にダフ屋みたいな人が居て、3ドルでそれを売っているといっていました。なんと言うことでしょう。でも、カルテが上がってきても結局診察に来ない人が居たりしてよく解りません。そんなに苦労して手に入れたものなら、絶対診察に来ると思うのですが・・・・

毎年バス旅行をしているのかと思ったらそうではなくて、今年が10年ぶり以上くらい久しぶりにバス旅行になったそうです。バス代は組合?みたいなところが出してくれて、それ以外は自分で払えばいいそうです。そして、この旅行に参加しているのは、常勤の看護大学を出ている看護師だけです。ほとんどの人が参加していて、これだけ平日に病院を抜けたらどうなるのかと思いますが、看護部長も一緒に参加していました。日本ではありえませんね。

そんな私の心配をよそに、バスが予定より30分以上遅れて出発しました。バスは以外に立派なバスでした。P1000036_convert_20090519112632.jpg
途中で参加者を何名か拾いながらです。これだけ遅れてバスが出たのによく我慢強く待っているなと感心しました。本当にここの人たちは文句も言わずよく待ちますよね。感心します。

途中から夜が明けて来ました。道は舗装されたいい道路なので、快適に走ります。P1000035_convert_20090519113112.jpg
1時間半くらいでキトに着く。キトの市内には入らずにキトの町の外側を回る感じで、北上していきます。このときにキトの町を見下ろす感じになるのですが、スモッグと思われるグレーの霞がかかっていました。山に挟まれて盆地みたいになっているので、スモッグもたまりやすいし、車の量も多いからたまったものではないですよね。キトの町の中にいると気が付きませんが、結構ひどいと思います。こんな景色をみながらしばらくいくと、乾燥した感じの地域へ。植物が変わってきました。これまではユーカリの木が多かったが、とげのありそうな低い木や、サボテンの種類と思われる植物が目に付くようになりました。

バスの外の景色の話をしましたが、その間バスの中はにぎやかなことになっていました。バスの運転手さんが持っていたCDをかけ始めたのですが、そのCDから勝手に選んで、自分たちの好みの曲に変えてもらってバスの中でみんなで踊っていました。朝からかなりテンション高いです。

そんな騒ぎの中やっと朝ごはんを食べるところにつきました。ここはCayanbeというところで、チーズとbiscochoというクッキーみたいなミルフィーユみたいな感じのお菓子が有名なところみたいで、朝ごはんとして出されたものが、チーズの薄いものを丸めたものとbiscochoが出てきました。おいしかったです。すっかり写真をとるのを忘れていました。これは食事をとったレストランです。P1000041_convert_20090519112244.jpg

腹ごしらえが終わったら次の目的地のIbarraというところへ出発です。そこは木材製品が有名なところとのことです。10時半頃について、早速お買い物です。広場の周りがすべてお土産やさんで、様々な民芸品から家具まで売っていました。何人かは椅子や机など大きいものをローンで買っていました。話を聴くとLatacungaで売っている半分以下で買えるといっていました。

店先に並んでいた小さなバス  P1000046_convert_20090520110414.jpg  P1000047_convert_20090520111106.jpg 小さな人形たち
  P1000052_convert_20090520112138.jpg 人をかたどった作品と言う感じのもの P1000055_convert_20090520111715.jpg 公園に咲いていた花です。集合時間を決めていたのですが、なかなかみんな戻ってきませんでした。お買い物に熱が入ったようです。ようやく11時半に次の目的地Atuntaquiに向かいました。

Atuntaquiは洋服で有名だそうです。Ibarraから15分くらいの距離でした。ここでは本当にみんな戻ってこなくて13時に出発予定が14時に出発になってしまいました。安いのかみんなものすごく買い込んでいました。私は日本から持ってきたものでは足りないかなと思い、ジーパン17ドルと半袖のサマーセーターを12.6ドルで買いました。

次はCotacachiと言うところです。ここは革製品が有名だそうです。ただし今回はその前にお昼をここで食べることになっています。職場の知り合いの人がお店をやっているとのことでそこで食べました。遅いお昼になってしまい結局3時ごろに食事をとることになりました。お腹がすいていたのでしょうか、すっかり自分の食べたものを写真に取るのを忘れたので、お店の看板を写真に取りました。P1000063_convert_20090520114317.jpg  ここではお米は出ず、とうもろこしの蒸したのと煎ったもの、それにジャガイモを蒸したものが添えられて、アボガドが半分、豚肉の味付けしたものがついてきました。そしてヨーグルトのような味のするソースが一緒に添えられていました。おいしかったですが、こちらの食事にしてはやや高めの5.7ドルでした。

結局時間がなくなり革製品を買うのはあきらめて、ここの近くにあるCuicochoと言う湖 だけを訪ねることになりました。あいにく途中から雨が降り始めましたが、湖は透明で中に島がありいい感じでした。何となく十和田湖に感じが似ているような気がしました。遊覧船があるので時間が有れば湖を一周できるはずでしたが、今回はみるだけであきらめました。晴れた日にまた来てみたいです。P1000065_convert_20090520115913.jpg  葡萄みたいな感じで実のなっている木を見つけました。ちょっと味見をしてみましたが、甘くはなく、渋みがありました。P1000066_convert_20090520120832.jpg

次はOtvaloへ。ここは民芸品などが有名です。P1000074_convert_20090523085113.jpg  P1000075_convert_20090523090457.jpg  民族衣装を着てみんな売っているので雰囲気がありました。

夕方5時半近くに着いたし、しかも天気が悪かったので、店じまいを始めている店もあり、私たちも時間がないので駆け足になりました。ここでお母さんとお店をやっている5歳くらいの女の子に出会って、彼女がカメラに興味があるようなので、一枚とり方を教えたら、何枚か写真をとり始めました。後からみて見るとちゃんと撮れていてびっくりです。これは彼女がとった最初の一枚です。P1000077_convert_20090523085448.jpg お母さんと弟です。こういうものを売っているお店でした。P1000076_convert_20090523090024.jpg
そんなことをして時間をつぶし、6時ころにOtvaloを後にしました。

朝食をとるために寄ったCyambeという町にまたより道をして、biscochoをおみやげに買いました。本当に出来ることは最後まで全部やったという感じです。でもここでおいしいといってつれてきてもらったところのbiscochoはおいしかったです。1ドルで手のひらいっぱい入っていて安いと思いました。

帰りのバスもにぎやかに踊って歌って、Latacungaには10時ころたどり着きました。
1日目いっぱい楽しんだ旅行でした。




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コメント

No title

お久しぶりです★ブログ更新されてますね!!
そして、さすが南米!病院前にダフ屋が現れるとは・・・
驚きました。
biscochoって何だかおいしそうですね♪次回食べる事があったら、写真楽しみにしてます☆南米は、思いのほかおいしいものが多くて、ボリビアがかなり上位ですよ~。エクアドルもおいしいものが多いのでしょうか?来年は、ぜひエクアドルへ♪

  • 2009年05月20日 05:03 |
  • megu&miya URL :
  • 編集
No title

エクアドルもおいしいもの多いですよ。いろいろ紹介していきますね。写真を残すように気をつけないと、どうしても食欲に負けて食べ終わってから気が付きます。
これからエクアドルのいろいろなところも紹介していきたいと思います。是非遊びに来てください。

  • 2009年05月20日 12:18 |
  • goyumi URL :
  • 編集
No title

看護の日は日本のものだけだと思ってました
気になったので調べたら1965年にジュネーブで制定されたらしいです… まったく知りませんでした
内容はこちらの看護の日と似ていそうですね

biscochoはおいしそうです
あと豚肉とアボガドのなんとかもおいしそうです
なんか外国風味のご飯が食べたくなりました~~



  • 2009年05月21日 21:34 |
  • yukiko URL :
  • 編集
Re: No title

看護に日はそうだったんですね。知りませんでした。
ナイチンゲールの何かにちなんで決められたと聞いたことがあるのですが・・・

Biscochoはたぶん好みだと思います。
そのほかにもいろいろおいしいものがありそうです。
やはり地元の人が一番よく知っていますね。

エクアドル産のワインのおいしいのがないのが残念です。


  • 2009年05月22日 09:34 |
  • goyumi URL :
  • 編集

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goyumisan

Author:goyumisan
エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

とても幻想的でした

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