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4連休3日目 シミアツグへ

2010年11月02日10:58

シミアツグという村は、刺繍で有名?なところです。こちらの人に聞くとあまり知りませんが返って外国人のほうが知っているかも。この村に外国の人が入って、元々あった刺繍に工夫をして売り出しているので、どちらかというとお土産品として買ってもらうための品物として作られているので、外国人に受けるようになっているのかも?

ラタクンガからバスで45分くらいの町アンバートまで行ってそこからバスを乗り換えて2時間半でした。この連休ゆっくりするはずが、アンバートを9時発のバスに乗るために7時45分に出発。早起きをしなくてはならないことになりました。しかもアンバートのターミナルから出ているのかと思っていたら、シミアツグ行きは乗り場が違うとこらしく、結局アンバテニータというバス会社のバスが出るところにタクシーで連れて行ってもらうことに。ギリギリについたこともあり、すでに切符は完売。切符を買いに行こうとしたらとっくに切符はないよといわれて仕方なく、座れないことを覚悟で乗り込みました。

道は山道で、細くガタガタ道。でも景色が最高によかった。周りは山ばかりだが、それがずっと連なっていていい景色です。立っているので両サイドの景色が見えていいのですが、バスの窓ガラスが汚れているのと、ガタガタ道で手が離せないこともあり景色を撮るのは断念しました。途中は洗濯をしている人や、何もないところで降りていく人など色々想像力が働く感じでした。

シミアツグに着くと人があまりいなくて店も閉まっていて、刺繍製品を買う感じが全くしなくて、心配になって、乗ってきたバスの車掌さんが休憩をしていたので聞いてみると、今日は死者の日で皆お墓に行っていていないとのこと、もう少ししたら皆戻ってくるから待ちなさいといわれて、街中をぶらぶらと散策して過ごす。この写真わかりますか? vcm_s_kf_repr_640x480_20101127115456.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20101127115535.jpg  左右から見てこの違いです。外で店先にぶら下げて売っているのがすごいです。豚の皮のところを買って、食べているところを見ていたら、日本でするめを食べているような感じでした。

お腹もすいたので、屋台で売っているポテトフライとゆで卵を買って道端で座って食べる。これがおいしかった。ポテトフライの上に玉ねぎの薄切りとトマトを乗せてマヨネーズをかけてあっていい按配でした。vcm_s_kf_repr_640x480_20101127115412.jpg  ここの広場の近くで食べました。この写っているバスでアンバートからやってきて、休憩中にこのバスの車掌さんに色々聞きました。店先に売っていた花の飾り。お墓に飾るためのもの。 vcm_s_kf_repr_640x480_20101127115749.jpg


狭い村なので見尽くした感じで、店に戻っても開いてなく、隣にあるコンピューター教室みたいなところを訪ねると、親切にお店の担当の人に電話をしてくれて、鍵を持っている人がこの村にいなかったり、他の人もいなかったりでもうダメかと思いましたが、やっと一人捕まって、少し待ったら来るからと言われて、近くのホテルに行って待つことに。そこのホテルもお店をやっている系列のところらしくて、お店の開くのを待っている言ったら親切でした。しばらく待っているとお店の人がやってきて、本当にやっと見ることが出来ました。でも買いたかったスリッパはなぜか右側しかなくて買えず、電子辞書入れになるポーチみたいなのを買って、それに鍋つかみで終わってしまいました。買い物に気持ちが行ってしまいお店の写真は一枚もありません。

2時のバスには間に合わなかったのですが、連休中なので1時間ごとにあるよという村の人の話を信じたら、何と夕方5時半のバスしかないと言われ、結局その時間まで待つことになってしまいました。この村を何回くるくる回ったことか・・・仕方なくホテルでコーヒーを飲んで待つことに。vcm_s_kf_repr_640x480_20101127115841.jpg  ホテルのレストランにあった椅子。  vcm_s_kf_repr_640x480_20101127115925.jpg  カウンターがすべて木で出来ていて落ち着きました。間に刺繍のタペストリーが飾っていました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20101127120007.jpg  食器棚もこんな感じで素朴な絵が描かれていました。

最後はバスが止まるといわれたところで待っていたら、段々周りの雲が降りてきてこんな感じです。  vcm_s_kf_repr_640x480_20101127120218.jpg  明日の朝出るバスの運転手さんが寒いからバスの中で待ちなさいと入れてくれて本当に助かりました。これが休憩させてもらったバスです。  vcm_s_kf_repr_640x480_20101127120412.jpg  その人は14歳でイギリスに行って、不正入国だったようですが皿洗いなどしてしばらく暮らしていたそうです。でも見つかってエクアドルに帰ってきたといっていました。色々な人生があるなと感じてしまいました。

夕暮れの中を走って帰りました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20101127120500.jpg  帰りはバスが途中でパンクして、暗い中タイヤ交換が行われて、その時には後ろから来た車がライトをつけてくれて灯りを頼りに交換をやっていました。タイヤも後ろの車から借りていました。後からどうやって返すのか?

どうにか無事に帰り着いて今日の刺繍を求めての旅は終わりました。
それにしても疲れました。

帰ってきたらすぐ寝てしまいました。
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エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

とても幻想的でした

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