スポンサーサイト

--年--月--日--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

化石の森プヤンゴへ

2010年08月14日12:04

今日はプヤンゴを目指します。そのために朝4時のバスで目的地の中継地点になるところに行くはずが、何とバスが壊れて朝の便はないとバスの事務所に行ったら言われて、結局昨日来たマチャラ行きのバスに乗ることになってしまいました。マチャラに戻るとまた同じ道を引き返すことになるので、途中の町で降ろしてもらっていく方法がないか聞いても、マチャラまで行ったほうが早いとの返事。あきらめてマチャラまで行くことにしました。すると急にここで降りたら、アレニジャス行き(プヤンゴの中継地点の町)のバスが来るからといわれて突然バスから降りることになってびっくり。バタバタと降りて、周りの人に言われるがままに待っているとバスが来ました。ひとまず間違っていないようなので安心して眠り込んでしまいました。

目を覚ますとチョッと大きい町に到着していて、周りの人に聞くとアレニージャスという町だとのことで、ここでもまたバタバタと降りることに。プヤンゴ行きのバスを聞くと、カミヨネッタがあると教えてもらって、それの荷台に乗ってプヤンゴまで行くことにしました。でも橋のところまでといわれて、そこで降りたあとどうなるのかはよくわからないままでした。荷台は朝早いので(6時半くらい)風が冷たくて、暑い所に来たつもりだったのに、パーカーを出して寒さをしのぎました。途中の景色が山や羊歯の大きいものや木がいっぱい生えている森林みたいなところを過ぎたりして変化に富んでいて面白かったです。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820060316.jpg  1時間半ほど揺られてプヤンゴの橋のところに到着。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820060930.jpg  するとチョッと古い車の近くにいたおじさんが、「公園に行くのか」と聞くので「そうだ」と答えると値段の交渉へ。でも値切るのを忘れてそのまま乗ってしまいました。10ドルなり。

しばらく走ると公園管理事務所に到着。途中の景色がこんな感じです。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820061148.jpg  黄色い花の季節なのかよく咲いていました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820061237.jpg  管理事務所で入場料の1ドルを払い、その受付をしたお姉さんが一緒にタクシーに乗り込んで公園の入り口まで一緒に行くことになる。結局はこのおねーさんがガイドでした。1時間ほどかけて公園を歩く。遊歩道になっていて、いたるところに木の化石が横たわっている。  vcm_s_kf_repr_360x480_20100820061709.jpg  川岸の土手にも埋まっている。丸く見えるのがそうです。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820061849.jpg
本当に不思議だ。  この公園で一番大きい化石のところです。 石だけど木なんですよね。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100820062111.jpg   また化石だけでなく、木も生えていて樹齢200年、150年という木がありました。  vcm_s_kf_repr_360x480_20100820062410.jpg  この木は樹齢200年だそうです。木肌に太い線があってこれが10年毎に出来るので計算が出来るそうです。これがまた大きくて、見ていて何だかエネルギーを貰う気がしました。世界に化石の森は3箇所(アメリカ、アルゼンチン、エクアドル)あるけど、化石と生きている気が一緒に存在しているのはここの公園だけだといっていました。35年前に見つかって、世界遺産にも申請したらしいですが、世界遺産は通らなかったようです。

公園から戻ってきたら10時半過ぎで、朝早くから動いたので予定より早く終わったので、このままウアキージャスに向かうことにしました。アレニージャスに戻るカミヨネッタをしばらく待つ間に、タクシーのおじさんと話をしたり、写真を撮ったりしてすごしました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100820062713.jpg  橋ではこんな風になっていて、検問していました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820062600.jpg  マンゴーの赤ちゃんです。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820062514.jpg  ノニの実と花です。日本で買うと高いですが、ここでは普通に生ると言っていました。やっとカミヨネッタを拾って一路アレニージャスへ。このカミヨネッタは幌がなかったので風がまともに来て、一緒に荷台に乗ったエクアドル人がいろいろ話しかけてくるけど、聞こえないのと話すと口のつばが飛んでいってしまい、こんな速度で風を受けると、こんなことになるんだという貴重な体験をしました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100820062851.jpg  タイヤ交換に寄ったところでカミヨネッタの写真を撮りました。

アレニージャスに着いたら、またすぐにバスが来て、12時にはウアキージャスに着いて、ペルー国境に向かって歩いていきました。途中露天がいっぱい出ていて人ごみがすごかったです。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820065437.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820065233.jpg  こんな動物まで売られていました。たぶん保護動物ではないのかな?  小さい橋を渡ったらペルーになります。橋を挟んで「ようこそペルーへ」という看板と「ようこそエクアドルへ」という看板とがお互いに立っていました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100820064157.jpg   vcm_s_kf_repr_640x480_20100820064316.jpg  お昼はペルー側に行ってセビッチェと魚介類のいっぱい入ったスープを頼みました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820064413.jpg   vcm_s_kf_repr_640x480_20100820064455.jpg  すごくおいしかったです。やはり私はペルーのセビッチェが好きです。

結局お昼を食べて、することもないので今日中にグアヤキルに戻ることにしました。15時半のバスのチケットを買うけれど、マチャラ行きのお客があふれていて、ひたすらマチャラ行きのバスだけが来て、グアヤキル行きのバスは来ず、30分後にやっときました。放送が何も掛からないので、乗り過ごしたら大変と緊張でした。結局ここのバス会社の待合室で1時間半ほど待っていました。扇風機があって涼しくて動けませんでした。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100820065645.jpg  バスに乗ってからイミグラシオンへ。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820065751.jpg  このバスはペルーから来たようで、皆が手続きするのに降りて行きました。

後はひたすらバスに乗ってグアヤキルへ。途中夕焼けがきれいでした。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100820065916.jpg  バスに売りに来る、サトウキビやオレンジの皮を剥いたのを食べて楽しみました。21時ころに到着して、長い1日の旅を無事に終わりました。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


CalendArchive

プロフィール

goyumisan

Author:goyumisan
エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

とても幻想的でした

最新記事

癒されたいときに!

「シエラからの便り」を検索する

検索したいキーワードを入力して「検索」をクリックしてね。

最新トラックバック

ご連絡はこちらから

情報交換はこちらのメールでどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。