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Corpus Cristi 3日目

2010年06月06日10:59

プヒリでのお祭りも今日で3日目。良くぞ3日間通いました。
最終日の今日は、朝早くから始まると聞いていたので、朝の7時半には家を出て、タクシーでプヒリに向かいました。タクシー代は4ドルでした。

8時くらいには着いて、プヒリのメルカードを散策。野菜や果物がいっぱいあって、新鮮そうでした。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100617114334.jpg
テントのようになって天井が高いので、明るくて開放的な感じでよかったです。私たちが市場の中をうろうろしていると、「カスティージョを見に来たんだろ。場所はもっと上でやってるよ」とおじさんが教えてくれる。こういうところがエクアドル人は親切です。

このおじさんの言葉に従って、上のほうに上がっていくと、ちょっとした広場に出ました。そこで柱を立ててカスティージョを造っているところでした。景品は様々です。プラスチック製品(バケツ、ゴミ箱、洗面器など)から、鶏、ウサギ、クイ、陶器、ジャガイモ、洋服etcです。でもまだ始まりそうな気配はなく、警備に来ていたお巡りさんに、聞いてみたら10時からと言われて、いったん街中に戻ることにしました。そこで昨日見て印象に残った町の教会に行くことにしました。ここの教会は、教会の両サイドにガラスがはめてあって、明るいし造りがシンプルで私は気に入りました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20100617115303.jpg  このような造りになったのには理由があって、インディヘナの人たちが暗いのを嫌ったのと、どこからでも来て出て行けるように壁を削って今ガラスがはめてあるところを作ったそうです。しばらく市内散策をして、9時過ぎたので先ほどのカスティージョの会場へ戻ることにしました。戻ってみると先ほど寄り集まってきている人も増えて、何だか始まりそうな感じですが、まだ立てているカスティージョもあって、10時に始まるのか???と思っていたら、やはり始まったのは11時でした。

私たちはどのように始まるのか知らないので、柵に囲まれている中には決められた人たちが入って、柵の外から写真を撮ろうと思っていたのですが、段々始まりそうな具合になってきたら、周りの若い男の人たちが柵を乗り越えようとしたり、柵を外そうとしたりで、雰囲気がチョッと騒然としてきて、後ろから押されてしまうのではないかと心配しました。こういうことがあるのでおまわりさんが配置されていたようです。結局始まるのと同時に私たちの前にあった柵は倒されて、それを踏み倒して人の流れに乗りました。先ほどの若者たちはどこへ行ったのでしょう?あちらこちらで棒に登って上にある景品を取っていました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100617115356.jpg  最初に下見して、気に入ったところを選んでいるようです。下にいる人たちの中には奥さんらしき人がいて、あれをこれをと取ってほしいものを指示を出していました。どこの国でも女性はたくましいですね。何だかこの人、人、人に圧倒されて、唖然とするやら、一人でにんまり笑ってしまうやらでした。

最後に残った棒にはショベルカー(棒を立てるのに利用した)に乗って、上まで上げてもらい、ロープを棒に上にかけてそこにロープで渡って、景品をとろうと考えたみたいです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100617115550.jpg  考えはよかったのですが、余りにもたくさんの人がロープを渡って棒の先端に行ったものだから、棒が支えきれなくなって、折れてしまい5人~6人の人がそのまま落ちてしまいました。お巡りさんが近づいていっていましたが、どうなったのでしょう?なんでも亡くなった人が出たとも聞きましたが定かではありません。最後はハラハラして終わりました。

それと中央には15メートルくらいでしょうか?長い棒が立てられていて、なんでもそこの景品が一番いいそうです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100617115455.jpg  でも長い棒なので力任せに登っても途中で力尽きてしまいます。一人の人がうまくロープを使って一番上まで登って、全部の景品を独り占めしていました。その姿を見つめている人たちです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100617115640.jpg  景品は結局なんだったのかは、その人がなかなか降りてこなかったので解らずじまいでした。

1時間ほどの大騒ぎを見て、体験して生で感じるのは面白いと思った1日でした。
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Author:goyumisan
エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

とても幻想的でした

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