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オタバロへ病院見学

2010年06月10日05:38

昨日急にオタバロの病院に病院見学に行くことになりました。もともとは、コトパクシ県の厚生省管轄の役所から、私のはたらいている病院にオタバロの病院見学の文書が来て、医師と看護師長が行くようになっていたのですが、師長が一緒に行く人が欲しかったみたいで、私が一緒に行くことになりました。
このオタバロの病院では、元々インディヘナの人たちが行っているお産スタイルを取り入れた病院で、それの見学する研修でした。
1日の予定なので180キロほど離れたところまで、病院の車を出してもらって、朝7時半の出発です。
エクアドルは道がいいのでまあ快適なドライブです。途中で、お茶をして目的のオタバロに11時半頃到着。ここで、お昼ご飯の話になって、コタカチというところまでお昼を食べに行くことに。
そこで食べたご飯がこれです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100614071716.jpg 途中でお茶をしてクッキーみたいなのを食べているので、とても入りません。半分は残してお持ち帰りしました。

再度オタバロに戻って12時半でした。ラタクンガの隣町からも医師と看護師が参加しているようで、集合場所のホテルで皆さんの到着を待つことに。総勢14名ほどのグループでした。
ここでもホテルの食事が提供されて、スープから食べることに。さすがにお腹がいっぱいで、ここでも半分残してしまいました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100614071810.jpg


そこから病院見学へ。オタバロの少しはずれにあって、行くと病院の人からの説明がありました。2008年から本格的にはじめているようですが、なぜ取り入れるようになったかというと、在宅でお産をして死亡率が高くて、それであれば、病院に来てもらって、インディヘナの人たちのお産スタイルで生んでもらえればいいのではないかということで始まったようです。始まってから一度も死亡した子供はいないし、合併症でなくなった母親もいないと自慢げでした。
このお産スタイルは、しゃがんだ形で行うもので、母体の自然な形でお産できるので、赤ちゃんにも無理なお産にならないという説明でした。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100614071907.jpg
私は産科の経験はないので、日本でやられているのかはっきり知りませんが、面白い試みだと思いました。インディヘナの人たちが安らげるように、壁の色や簡単な台所みたいなものも作ってあり、工夫されているのがわかりました。実際のお産は見学は出来ませんでしたが、ちょうどお産の終わったお母さんがいて、そこに助産婦さんのように付き添うインディヘナのおばちゃんがいて、vcm_s_kf_repr_640x480_20100614071959.jpg その人と、医師、看護師とでチームになってやるようです。 その時に生まれた赤ちゃんです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20100614072042.jpg


いい体験が出来ました。帰りはまた車でラタクンガへ。3時間半くらいで着いて、20時半には自宅に帰れました。
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エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

とても幻想的でした

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