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乗馬をしました。

2009年10月10日09:42

爆睡して目が覚めたら快晴です!
雲ひとつありません。
なんと言っても今日は馬に乗って5時間予定のツアーを申し込んでいるので、この天気はうれしいです。
まずは朝食から。ここのホテルは大きいポットにお湯とミルクを入れてテーブルに持ってきてくれるので、自分たちで好きなようにお代わりできていいです。なのでまずはココアから飲み始め、次はコーヒーにしました。ジャムは自家製と思われるモラのジャムでおいしかったです。それから、卵にフルーツサラダが付いていました。

しっかり腹ごしらえをしたら、馬のいるホテルの裏へと移動です。
馬が並んで待っています。それぞれの馬に名前が付いていて私の馬は「モラ」です。今日一日ともに過ごします。印象としてはおとなしい感じがしたのですが、後からこれがとんでもない間違いと知らされます。ガイドのおじさんが一緒に付いていってくれます。馬に乗せてもらって、鐙の調整をしてもらい9時過ぎにさあ出発です。

まずはこの村のメインストリートをテクテクと歩いて行きます。
しばらくして道路から内側へ入っていきます。
こちらのインディヘナの言葉でキチュア語というのがありますが、このおじさんはキチュア語を話す部族の出身で、歩きながらキチュア語を教えてくれました。右がアジ、左がユキだそうです。これは日本人には覚えやすいですよね。そんなことをしながら、山道を登っていきます。車がほとんど通らないので助かります。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018040721.jpg 周りの景色はこんなかんじです。畑が広がりところどころ焼畑がしてあって、新しい芽が生えるようにしてヤギなどのえさにするそうです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018042409.jpg vcm_s_kf_repr_640x480_20091018042507.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20091018042556.jpg  馬上から動きながら景色を撮ったのでうまく取れているか心配しましたが、以外に撮れてました。 

今日の予定はチーズ工場と霧の森、滝の予定です。まずは2時間ほどでチーズ工場に到着です。ここは1981年にスイス人が入ってチーズなどの乳製品の作り方を教えたところで、小さい建物なのですが中ではチーズが作られていました。建物も古い感じがしましたが清潔に保たれていると思いました。入場料の1ドル払って見学をして(小さいのですぐ終わりました)チーズを直接買えるようになっています。味見をさせてもらってここでしか売っていないという固めのチーズを買いました。vcm_s_kf_repr_640x480_20091018040301.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20091018040426.jpg

ここでガイドさんが予定通り霧の森に行ってもいいがインカの遺跡があるとのことでどちらにいきたいか選択していいよとの事。ガイドさんが書いてくれたインカの遺跡に想像が膨らみ、インカ遺跡に決定!!そこからまた2時間弱行って到着。ずい分上まで上がってきました。3800メートルとの事です。残念ながら雲がかかっていてイリニサ山は見えませんでした。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018042639.jpg でも村ではPORTAの携帯電話が入らないのに、こんな上まで来たらさえぎるのもがないのでアンテナ5本立ちました。こんな人のいないところで立っても仕方ないのにと思いながら携帯電話をながめました。

道がないのでどこがインカの遺跡かわからないまま馬で進み、途中からは徒歩で上に向かって歩いて行きます。ちょうどブルーベリーの実がなる時期なのかいっぱい野生のブルーベリーがなっていました。粒の大きくて甘くておいしかったです。そう言えば先週あたりから市場でブルーベリーを売っているのに気がつきましたものね。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018042726.jpg 途中で立ち止まってはガイドさんが薬草の説明をしてくれました。なんでもガイドの勉強をしてライセンスを持っているそうです。このライセンスをとるのに3ヶ月学校に通ったけど、その間お金がなくて家族を養えなくなってあきらめようと思ったけど、奥さんに励まされてライセンスが取れたといっていました。なので色々教えてくれます。これは葉っぱが心臓の薬になるそうです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018045953.jpg 途中溝のようなものが草に隠れて見えます。これがインカの遺跡だそうです。チョッと期待はずれでした。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018045722.jpg 石を運んで作ろうとしているところにスペイン人がやってきたので溝だけで終わってしまったそうです。でもインカの黄金、財宝をこのあたりに隠したと言う伝説があり穴があちこちに掘られているとの事でした。この石はスペイン人が来てここを境に土地を分けたそうです。その時代にはインディヘナの人々はスペイン語を使うことは禁止されていたそうです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018045814.jpg

この場所で見かけた花たちです。vcm_s_kf_repr_640x480_20091018045901.jpg vcm_s_kf_repr_640x480_20091018050040.jpg
13時過ぎていたので休憩タイムで持ってきたパンやバナナを食べて軽い昼ごはんです。
その間に霧がかかってしまい、真っ白な世界になってしまいました。私とモラのツーショットですが、周りは白い世界です。vcm_s_kf_repr_640x426_20091018050129.jpg

13時半過ぎに帰り始めました。来るときにモラが気が強いなと思っていましたが、帰りは先頭でないときがすまないみたいで、追い抜こうとする馬があると噛み付いて、自分より先に行かせません。なので後ろから足音がすると駆け足で走り出します。最初はどうしていいかわからなかったけど、手綱を強く引いてけん制しないといけないと教わりました。でも走りながら手綱を強く引いたりはなかなか難しいことだと解りました。緊張したのと帰り結構走ったのでお尻が痛くなってしまいました。天気も悪かったのと私の馬が走ったので2時間で村に帰り着きました。5時間の予定を大幅に超過しての到着となりました。これで一人15ドルです。日本人には安いと思わせる値段です。

ここできのう泊まった宿とはお別れして今日は別のホテルに行くことにしました。昨日のホテルは1泊2食で10ドルです。宿の人も親切で安くていいと思いますが、水がもう少し出れば言うこと無しですが・・・部屋によってはちゃんと出るようなので、水が出ることを確認して泊まるといいかもしれません。

馬に乗って疲れた身体でリュックを背負って移動するのはしんどかったけど、熱いシャワーに入りたいために頑張って移動しました。今度の宿はブラックシープインといってエコホテルをうたっているところです。宿泊代は高くて共同の宿泊所で、トイレ、シャワーが別棟にある所で、1泊3食付で33ドルです。ただゆったり過ごせるように作られていて、24時間使えるヨガの出来るところ、運動できるところ、そして何とサウナがありました。また、宿の入り口に池があったのですが、宿に繋がる道から見えるところに池に向かって長い滑り台みたいなのがあって、冗談で滑り台になっているのかなーと話しながら上がってきたのですが、本当に滑り台でした。でも池がそんなにきれいとは思えなかったので、今回は勧められましたがきっぱり断りました。
ホテルの入り口です。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018055640.jpg
疲れていたためかほとんど建物や部屋の写真を撮っていません。これが私たちが泊まった部屋です。3階建てになっていて、1階はイギリス人の男性、3階は国籍不明ですがヨーロッパかな?のカップル二人でした。私たちは真ん中の2階に泊まりました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018055727.jpg オタバロなどで見かける織物をカーテンにしてあって(後ろにはちゃんと遮光の生地が縫いつけてありました)こんなにして使うといいなーと思い、また買い物リストが増えてしまいました。
お昼が軽くだったので、サンドイッチを出してもらい遅い昼食になりました。
そしてサウナに行くことにしました。なんと言っても体のあちこちが痛いので、暖めて身体をほぐしたい感じです。私たちは水着を持ってきていないので、出来れば自分たちだけで入りたいと思いサウナの空くのを待つことにしました。が、なかなか空かないので思い切ってバスタオルを巻いてはいることにしました。中は広くて横にもなれます。早速横にならせて貰いました。気持ちがいいです。壁は一部分がコンクリートにガラスのビンが横に埋め込まれていて、ちょうどビンの底が内側になっていて、外から日が当たるときれいだろうなという感じでした。久しぶりに汗腺が開いているのを感じることが出来ました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018055820.jpg

夕食は時間厳守でと泊まる時に言われたので、もう少しサウナの気分を味わっていたかったけど、あきらめて出ることに。すぐ隣にシャワーの設備があれば言うことないなーと思いながらサウナを後にしました。そして言われた時間の19時少し前に行ったけど、結局食事が出てくるのは遅れて出てきて、こんなことならもう少しゆっくり出来たのになーと残念でした。サウナを出てのどが渇いていたのでビールを飲んだけどおいしかったです。
食事がベジタリアンと言うことで、野菜がメインです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091018055914.jpg 昼が遅かったので、余り入りませんでした。ワカモレがおいしかったのでお代わりしたかったけど・・・・・テーブルはイギリス人の彼と一緒で、休暇で遊びに来ているとの事でした。コロンビアから陸路で入り、オタバロ、ミンド、そしてここに来たとのことです。エクアドルは国は小さいけど見るところがいっぱいあって日数が足りないと嘆いていました。日本にも住んでいてことがあって、東京は大きくてすごいといっていました。

明日は朝5時半のバスに乗って帰るので、食事を早めに切り上げシャワーを浴びることにしました。このシャワーも壁がコンクリートにカラスのビンが埋め込んであって、日中は内側からだときれいそうでした。トイレはコンポストになっていて、おがくずを入れて始末しますが、臭わずにいいなーと感心してしまいました。

明日は4時半起きなので、早めの就寝です。
それにしても背中と足に付け根が痛いなー。明日起きれるかな心配です。
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コメント

No title

乗馬ツアーすごい充実してますね★読み逃してたら申し訳ないんですけど、、
モラのジャムの“モラ”って何ですか?
ところどころに、南米らしい時間通りじゃないとか意味もなく電波がいいとか笑ってしまいました~
そのよくわからない感がたまらないですね~♪

  • 2009年10月19日 01:10 |
  • みや URL :
  • 編集
Re: No title

モラはこちらでは木苺みたいなものを言います。大きくてジュースやジャムなどに良く使われています。ジュースは自分で作ると種の粒々をのぞくのに面倒ですが、レストランなんかではジュースリストの中では一番のお気に入りです。 今度どこかで写真載せますね。
アフリカも星空がきれいて書いてありましたけどここで見た星空も本当にきれいでした。明かりがないというのは本来の自然を見せてくれるものですね。こんなに星がいっぱいあるとは驚きでした。

  • 2009年10月19日 01:18 |
  • goyumi URL :
  • 編集

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Author:goyumisan
エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

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