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今日から病棟へ

2009年09月29日22:29

この病院で働き始めて明日で6ヶ月目に突入します。
これまで、外来、救急外来、中央材料室、手術室と約4週間くらいをめどに回ってきましたが、今日から初めての病棟です。不安と期待が入り混じった気持ちで病棟に行きました。そして、看護師の仕事を見ていて、落ち込みました。

今日から働き始めた病棟は、男性患者のいる外科病棟です。16床ベッドがあります。
今日働いていた看護師は一人でした。そのほかは看護師長がいるだけです。スタッフはアウキシリアール(日本で言うと準看になるのですがレベルはそこまでは行きません)といわれる人たちが働いているだけです。ほとんどが傷の消毒と点滴、注射の実施、退院患者のベッドの片付け、準備でした。日本で言う清拭や排尿介助は家族がいたら家族がやってしまいます。ベッドサイドに行って、患者と接して何かをするということはなくて、看護師長が命じたことをやっていると言う感じでした。看護師の記録は、看護師長が医師の指示を拾って、それをもとに、看護計画なるものを書くのですが、個別性のあるものではありません。バイタルを計ることなどが書かれます。患者さんや家族が話をしたいときは、直接ナースステーション?まで来て、話をします。歩けない人は、手招きしたり、目があったときに合図したりと、患者さんや家族が気を使っているような気がします。
日本でやってきたケアと言う文字が頭の中で空回りしている感じでした。
これからここで何をやっていくのか、不安なスタートになりました。

これとは別に、先週まで手術室にいたので、手術室で顔見知りになっている人もいました。このブログに内視鏡の手術を希望しなくて手術が中止になったことを書きましたが、その患者さんが結局内視鏡の手術を先週の木曜日にしていて、その患者さんと会いました。経過は順調そうで、少しの水だけ飲むことが許されていました。顔を見ると手を振ったり、笑顔を返してくれるので、今日はこの患者さんに励まされたような気がします。

明日は何をしようかな?

明日から患者さんに励まされる形で仕事をすることになりそうです。
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Author:goyumisan
エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

とても幻想的でした

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