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わーい、mama negra(ママネグラ)のお祭りだー

2009年09月23日22:21

今日と明日、そして日曜日と月曜日にこのママネグラのお祭りがあります。
そして休みではありません。普通に平日の仕事をしてお祭りに行きます。
私が思っていたのは、日本の昔のお盆みたいに仕事が少なくなっていくのかなと思っていましたが、そんなことはなく手術は普通に組まれ、のんびりした雰囲気はありませんでした。こんなところが私はエクアドルは働き者だなーと思うところなのですが・・・・

そして今日はママネグラ初日。職場の人に誘われて仕事が終わってから出かけることにして、16時の約束で病院に集合しました。そこからママネグラのパレードがあるところまで出掛けました。このママネグラのお祭りは年に2回開かれていて、この9月と11月にあります。11月は町の創立記念日とあわせてやるので大掛かりのようですが、この9月のお祭りは2つの教会のマリア様を祭る元々からあるお祭りとのことです。パレードをする通りは決まっていて沿道に人が集まってきていました。私たちも場所を決めて通りに座って次々と来る踊りのグループを見学しました。

グループは、リーダーの人が踊りをする人を募ってそれにバンドと食べ物、衣装、そしてシャンガという目印を作ってひとつのグループになるようです。
これがシャンガです。豚の丸焼きに、鳥やクイそしてお酒、タバコ、果物などがぶら下がっています。大きくてたくさんぶら下がっているほうが豪勢には見えますが担ぐ人にとってはつらいでしょうね。この人たちの脇には支える人や休憩をするためにこのシャンガを置く台がいつの一緒について回っていました。このシャンガは終わった後にこのグループの人で分け合って食べるそうです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927024100.jpg  
踊りの先頭には男の人が女性の格好をして、鞭を持っています。昼間はあまりありませんでしたが、夜はみんながお酒が入り道路からはみ出してくるので、この鞭で周りの人をどかしながら踊りの人が進んで行くようでした。この人が手に持っている袋から飴やガムを周りの人に配っていて、私も何回か貰いました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20090927025734.jpg   
この踊りには年齢制限はないみたいで、もちろん若い人が一番多いのですが、その中に子供たちが混じっていて、ほほえましい感じです。これはシャンガのおもちゃを背負った男の子です。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927025912.jpg  
ワッコというこの白いお面をかぶった人とシャーマンの格好をした人でお払いをしてくれます。白いお面の人は鹿の角を持っていてそれでお払いをする人の身体をたたき、シャーマンは手に植物を持っていてそれでたたいてくれます。そして極めつけは、お酒を口に含んで吹き付けてきます。それが終わったらいくらかのお金を渡します。私といった友人が私にしてくれと頼んで、私もしてもらいましたが、いいことがあるでしょうか? vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030357.jpg    
この写真がママネグラです。手に人形と水が飛び出すようなビデを持っています。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030251.jpg  
この人はキャピタンでこの人だけがママネグラと踊ることが出来るそうです。キャピタンはスペイン人を表していて、ママネグラは黒人でコトパクシの火山の噴火のときに助けた人を表しているそうです。ワッコがエクアドル人といっていました。スペイン語で聞いた説明なのでやや怪しいですが、半分本当だと思っていてください。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030454.jpg  踊っている人中で目に付いた女性を撮ってみました。このグループは美人がそろっている感じでした。  vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030117.jpg

これが18時前まであって、その後このお祭りの教会があるところまで行きました。休憩のためにコーヒーとウミータとキンボリートを食べてチョッと一息です。周りが暗くなってき始めたら、また踊りが始まりました。予定では午前と午後の2回と聞いていたのですが、夜ももちろんありますよね。夜は皆飲んでいるので、一緒になって踊り道路が所狭しと言う感じで、昼間は整然とした感じだったので、やっと南米らしいお祭り気分になりました。病院関係者もこの取り連に参加していて、声をかけてお酒を飲ませてもらいました。この夜の部は8時半頃まであって、その後に教会へ。ラタクンガの教会ははじめて入りました。きれいに飾り付けがされていて雰囲気がありました。この周りの花たちは来た人が貰って帰っていいようで、日本の結婚式のように少しずつ手に持って帰っていました。私もバラを2本貰ってきました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030540.jpg  マリア様のところに皆さん行って、身体に障りキスしてお願い事をして帰ってきていました。さすがに私はクリスチャンではないので遠慮しました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030626.jpg ここでは友人の友達がここの教会の司祭さんと知り合いで、最後までいてはじめて教会の裏から出ました。

その後にカスティジョに行くかと聞かれて、スペイン語でカスティジョはお城に意味ですが、この司祭さんたちも一緒だったので、どこか教会関係のお城があるのかと思って一緒に行くことにしました。歩くこと10分ほどでしょうか?にぎやかな市場みたいな雰囲気のところに出ました。遠くには遊園地みたいに遊ぶところがあります。その中をずんずん進んでいきます。このどこにお城があるのかまったくわかりません。すると塔みたいなものが建っています。その近くに来ると立ち止まってしまいました。まったく解らずにカスティジョはどれかと聞くと、この塔のほうを指差します。私はしきりに建物を探しますがお城らしい建物はなく、普通の民家ばかりです。もう一度聞くとこの塔のようなものがカスティジョらしいのです。そして10時ころから始まるよと言っているのです。その間に、ポテトフライトお酒を買って、身体を温めました。なんと言ってもラタクンガの夜です。寒さが身にしみます。

舞台もあってそちらのほうでは音楽と司会の人がしきりにしゃべっています。
するとチョッと音楽が変わり司会の人が始まりますと言ったら、塔の下のほうで明かりが見えたかと思ったら、下から段々塔の上のほうに上がってきて、大きな仕掛け花火でした。人が普通に一杯混雑していたので、こんなところで花火をやるとはびっくりでした。でも仕掛けが凝っていて、すばらしい催し物でした。1台につき500ドル以上はかかると言っていました。|まさに「火の鳥」です vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030713.jpg この一番上の鳥から花火が打ちあがり、上で花火が上がって行きます。日本の花火のいいですが、こういう風に何が次にくるのかわからない仕掛け花火もいいですね。わくわくしました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030806.jpg  くるくる塔の周りで回る花火です。とてもきれいでした。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030856.jpg  これが塔の様子です。こんなのが次から次に来て、花火が次々に打ち上げられます。その間に小さい花火があって、これは人が手にかざして広場をくるくる回っていました。やけどしないのか心配したのですがどうなんでしょう? vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030947.jpg

まだまだ続きそうでしたがさすがに明日の事を考えて11時には帰ることにしました。こういうときこそ休みにすればいいのにと思いながらの帰宅でした。でも皆さん残ってましたねー。次の日はどうしたんでしょうか?帰りはタクシーで私を送り届けてから友人たちは帰っていきました。本当に今日一日お世話になりました。最後まで、今日の支払いはずべて彼女たちが出してくれて私は何も支払わないままでした。重ね重ねお世話になりました。


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エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

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