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今日から病棟へ

2009年09月29日22:29

この病院で働き始めて明日で6ヶ月目に突入します。
これまで、外来、救急外来、中央材料室、手術室と約4週間くらいをめどに回ってきましたが、今日から初めての病棟です。不安と期待が入り混じった気持ちで病棟に行きました。そして、看護師の仕事を見ていて、落ち込みました。

今日から働き始めた病棟は、男性患者のいる外科病棟です。16床ベッドがあります。
今日働いていた看護師は一人でした。そのほかは看護師長がいるだけです。スタッフはアウキシリアール(日本で言うと準看になるのですがレベルはそこまでは行きません)といわれる人たちが働いているだけです。ほとんどが傷の消毒と点滴、注射の実施、退院患者のベッドの片付け、準備でした。日本で言う清拭や排尿介助は家族がいたら家族がやってしまいます。ベッドサイドに行って、患者と接して何かをするということはなくて、看護師長が命じたことをやっていると言う感じでした。看護師の記録は、看護師長が医師の指示を拾って、それをもとに、看護計画なるものを書くのですが、個別性のあるものではありません。バイタルを計ることなどが書かれます。患者さんや家族が話をしたいときは、直接ナースステーション?まで来て、話をします。歩けない人は、手招きしたり、目があったときに合図したりと、患者さんや家族が気を使っているような気がします。
日本でやってきたケアと言う文字が頭の中で空回りしている感じでした。
これからここで何をやっていくのか、不安なスタートになりました。

これとは別に、先週まで手術室にいたので、手術室で顔見知りになっている人もいました。このブログに内視鏡の手術を希望しなくて手術が中止になったことを書きましたが、その患者さんが結局内視鏡の手術を先週の木曜日にしていて、その患者さんと会いました。経過は順調そうで、少しの水だけ飲むことが許されていました。顔を見ると手を振ったり、笑顔を返してくれるので、今日はこの患者さんに励まされたような気がします。

明日は何をしようかな?

明日から患者さんに励まされる形で仕事をすることになりそうです。
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今日もママネグラ♪

2009年09月27日23:03

今日はママネグラ第2弾です!

前回とは違った教会からのスタートになります。
朝の9時過ぎから楽団の演奏する音楽が聞こえてきます。
しかも快晴! なのに行く気になれない。気が乗らないとはこのことですね。

こんな気持ちで出たら泥棒にでも会いかねないと思い、午前中は家でのんびり過ごすことに。

午後から出掛けようと同僚の看護師に電話をすると、今行っても何もやってないから3時にまた電話するからと言われて、3時まで待つことにしました。結局は3時半に待ち合わせて、始まるまで市場の屋台で食べたり飲んだり(お酒ではなくて牛乳に味の付いたものと思ってください)しながら待って、結局は前回の教会までまた行くことに。待ち時間の間に市場の広場で今日の夜の花火を造っているところを見ることが出来ました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091003112417.jpg


教会まで行くとマリア様が今日は外に出ていました。チョッと肌の色が褐色がかっている気がしたのですが、どうですか? vcm_s_kf_repr_640x480_20091003112555.jpg
今回は始まる前から見れました。始まる前の風景です。今日は教会からマリア様が出てきてみんなの様子を見守っていました。前回一緒に花火を見に行った教会の人たちともあいました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091003103456.jpg

パレードの始まりです。最初はこの牛さんから始まりました。なかなかかわいい顔をしています。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091003103618.jpg

今回は前回とは違ってママネグラから水(こちらの人は洗剤と言っていました)をかけられるし、お酒は勧められるし、バケツに入った薄茶色のドロットした液体を飲まされるし、色々体験できました。
ママネグラは手にお人形(これはママネグラの子供を表しているそうです)とビデ(これは哺乳瓶とのことでした)を持って、このビデから水を出して皆に引っかけます。vcm_s_kf_repr_640x480_20091003104114.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20091003104615.jpg
茶色の液体はこのバケツに入っていてお玉で飲まされます。味は甘みがありますが余りおいしいとはいえませんね。時々とおりに座っている人たちにお玉から液体をたらしてかけていたりしました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091003104258.jpg
お酒はこんな感じで勧められたりしました。これはつい貰ってしまいました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091003104725.jpg
踊っている人たちの衣装は、今回も凝っていて、前回よりグレードアップしている感じがしました。 
vcm_s_kf_repr_640x480_20091003103750.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20091003104008.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20091003105028.jpg  今回のパレードでは女装している人が素顔でした。三つ網の鬘が似合っていました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091003103859.jpg  今回は写真より踊りをビデオにとったほうが多かったので余り写真はありません。

女性の人が飴玉を配っていて子供たちが飴玉をせがんでいました。この衣装が豪華で目立っていてつい写真にとってしまいました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20091003104918.jpg

このパレードの区切りのいいところでミサが7時から始まるとのことで誘われて行ってみました。教会の方たちには前回もお世話になっているので、それもあって行ってみる事にしました。マリア様はまた教会に戻っていてこんな感じになっていました。vcm_s_kf_repr_640x480_20091003112755.jpg

1時間チョッとのミサで皆熱心に聞いていました。私が気になったのは話の途中で歌が入るのですが、それが「コンドルが飛んでいく」のリズムに合わせて歌っているので変な感じがしました。今日も最後までいて、今日はとうとう修道士の人が暮らしているところまで案内されて、食事をいただきました。甘い飲み物とパンでしたが・・・食事の風景はさすがに写真に取れなくて、最後に客間みたいになっているところで写真を撮らせてもらいました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091003112849.jpg
そして恒例の花火へ。でも今日は10時半には帰りました。明日から月曜日さすがに遅くまではチョッと1週間を考えると自信がありません。10時くらいから始まったので今日は2つしか見れませんでした。でもその間に打ち上げ花火は盛大に上がっていたので、とうとう途中で屋根から出火していると消防自動車が出動してきました。ここでまたエクアドルの人の行動が明らかに。花火をやっているのに、みんなが消防自動車のほうへ流れていきました。これにはびっくりしました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20091003113005.jpg
最後にこちらが今回の中心の教会です。vcm_s_kf_repr_640x480_20091003113055.jpg

今日は料理の日

2009年09月26日10:10

チョコレートケーキに最近挑戦しているのですが、なかなかうまく焼けません。
とうとうケーキの丸型を買ってしまいました。

手元になった耐熱ガラスの卵形でやっていたのですが、腕を別にして、道具のせいにして買ってしまいました。出来上がりはこんな感じです。まだまだです。味はいいのですが・・・・vcm_s_kf_repr_640x480_20090930101540.jpg
それとは別に圧力鍋料理にも凝っています。
こちらで手に入る材料で安く出来るものを選んで作っています。日本から高地なので圧力鍋でないと料理が出来ないかもと思い、圧力鍋料理の本を1冊持ってきました。今はそれを見てやっています。以外においしく出来るので日本でもはまってしまいそうです。ちなみに、高地(2700メートル)ですが、圧力鍋でなくても料理は出来ます。これは豚肉とジャガイモをワインと塩で煮たものです。肉が柔らかく仕上がるのがいいですね。手軽に出来る1品です。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090930102025.jpg

手料理セビッチェをご馳走に!

2009年09月25日11:39

今週金曜日に、セビッチェを皆で食べるとは聞いていたが実際どうなるのかはまったくわからないままだった。10時ころから、いつもは朝のおやつやお昼を食べているところに大きいなべが出現。その中にセビチェが入っているらしい。セビッチェは野菜と鶏肉や魚介類をレモン汁であえたもので、一般的には鶏肉のものを良く見かける。魚介類は値段が高くなる。

しかし付いていた手術が予想以上に時間がかかり、結局一番最後に食べることに。
でもおいしかった。魚のセビッチェだったけど(海老もあったけど先になくなったみたい)私好みの味でした。レモンが効いて酸味があってこう言うセビッチェを食べたかったのよね。エクアドルに来て食べたセビッチェの中で一番おいしかった。人によってはここにケチャップをかけていたけどそれは邪道と言うものです。この酸味がいいのよね。本当に満足しました。ピーナッツのタレをかけても食べるようで、ためしに食べてみましたが、味がまた変わりおいしかったです。がやはりレモン味がいいなー

今日で手術室は最後だったので、ここの師長が私のお別れ会だといってくれました。
ありがたくその言葉を聴きながら厚かましくお代わりをしてしまいました。

料理の写真をすっかり撮るのを忘れて食べ終わってから気がつきました。なので、みんなでくつろいでいる写真です。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090929115245.jpg 

手術室の皆さん、色々お世話になりました。 

わーい、mama negra(ママネグラ)のお祭りだー

2009年09月23日22:21

今日と明日、そして日曜日と月曜日にこのママネグラのお祭りがあります。
そして休みではありません。普通に平日の仕事をしてお祭りに行きます。
私が思っていたのは、日本の昔のお盆みたいに仕事が少なくなっていくのかなと思っていましたが、そんなことはなく手術は普通に組まれ、のんびりした雰囲気はありませんでした。こんなところが私はエクアドルは働き者だなーと思うところなのですが・・・・

そして今日はママネグラ初日。職場の人に誘われて仕事が終わってから出かけることにして、16時の約束で病院に集合しました。そこからママネグラのパレードがあるところまで出掛けました。このママネグラのお祭りは年に2回開かれていて、この9月と11月にあります。11月は町の創立記念日とあわせてやるので大掛かりのようですが、この9月のお祭りは2つの教会のマリア様を祭る元々からあるお祭りとのことです。パレードをする通りは決まっていて沿道に人が集まってきていました。私たちも場所を決めて通りに座って次々と来る踊りのグループを見学しました。

グループは、リーダーの人が踊りをする人を募ってそれにバンドと食べ物、衣装、そしてシャンガという目印を作ってひとつのグループになるようです。
これがシャンガです。豚の丸焼きに、鳥やクイそしてお酒、タバコ、果物などがぶら下がっています。大きくてたくさんぶら下がっているほうが豪勢には見えますが担ぐ人にとってはつらいでしょうね。この人たちの脇には支える人や休憩をするためにこのシャンガを置く台がいつの一緒について回っていました。このシャンガは終わった後にこのグループの人で分け合って食べるそうです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927024100.jpg  
踊りの先頭には男の人が女性の格好をして、鞭を持っています。昼間はあまりありませんでしたが、夜はみんながお酒が入り道路からはみ出してくるので、この鞭で周りの人をどかしながら踊りの人が進んで行くようでした。この人が手に持っている袋から飴やガムを周りの人に配っていて、私も何回か貰いました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20090927025734.jpg   
この踊りには年齢制限はないみたいで、もちろん若い人が一番多いのですが、その中に子供たちが混じっていて、ほほえましい感じです。これはシャンガのおもちゃを背負った男の子です。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927025912.jpg  
ワッコというこの白いお面をかぶった人とシャーマンの格好をした人でお払いをしてくれます。白いお面の人は鹿の角を持っていてそれでお払いをする人の身体をたたき、シャーマンは手に植物を持っていてそれでたたいてくれます。そして極めつけは、お酒を口に含んで吹き付けてきます。それが終わったらいくらかのお金を渡します。私といった友人が私にしてくれと頼んで、私もしてもらいましたが、いいことがあるでしょうか? vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030357.jpg    
この写真がママネグラです。手に人形と水が飛び出すようなビデを持っています。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030251.jpg  
この人はキャピタンでこの人だけがママネグラと踊ることが出来るそうです。キャピタンはスペイン人を表していて、ママネグラは黒人でコトパクシの火山の噴火のときに助けた人を表しているそうです。ワッコがエクアドル人といっていました。スペイン語で聞いた説明なのでやや怪しいですが、半分本当だと思っていてください。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030454.jpg  踊っている人中で目に付いた女性を撮ってみました。このグループは美人がそろっている感じでした。  vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030117.jpg

これが18時前まであって、その後このお祭りの教会があるところまで行きました。休憩のためにコーヒーとウミータとキンボリートを食べてチョッと一息です。周りが暗くなってき始めたら、また踊りが始まりました。予定では午前と午後の2回と聞いていたのですが、夜ももちろんありますよね。夜は皆飲んでいるので、一緒になって踊り道路が所狭しと言う感じで、昼間は整然とした感じだったので、やっと南米らしいお祭り気分になりました。病院関係者もこの取り連に参加していて、声をかけてお酒を飲ませてもらいました。この夜の部は8時半頃まであって、その後に教会へ。ラタクンガの教会ははじめて入りました。きれいに飾り付けがされていて雰囲気がありました。この周りの花たちは来た人が貰って帰っていいようで、日本の結婚式のように少しずつ手に持って帰っていました。私もバラを2本貰ってきました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030540.jpg  マリア様のところに皆さん行って、身体に障りキスしてお願い事をして帰ってきていました。さすがに私はクリスチャンではないので遠慮しました。  vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030626.jpg ここでは友人の友達がここの教会の司祭さんと知り合いで、最後までいてはじめて教会の裏から出ました。

その後にカスティジョに行くかと聞かれて、スペイン語でカスティジョはお城に意味ですが、この司祭さんたちも一緒だったので、どこか教会関係のお城があるのかと思って一緒に行くことにしました。歩くこと10分ほどでしょうか?にぎやかな市場みたいな雰囲気のところに出ました。遠くには遊園地みたいに遊ぶところがあります。その中をずんずん進んでいきます。このどこにお城があるのかまったくわかりません。すると塔みたいなものが建っています。その近くに来ると立ち止まってしまいました。まったく解らずにカスティジョはどれかと聞くと、この塔のほうを指差します。私はしきりに建物を探しますがお城らしい建物はなく、普通の民家ばかりです。もう一度聞くとこの塔のようなものがカスティジョらしいのです。そして10時ころから始まるよと言っているのです。その間に、ポテトフライトお酒を買って、身体を温めました。なんと言ってもラタクンガの夜です。寒さが身にしみます。

舞台もあってそちらのほうでは音楽と司会の人がしきりにしゃべっています。
するとチョッと音楽が変わり司会の人が始まりますと言ったら、塔の下のほうで明かりが見えたかと思ったら、下から段々塔の上のほうに上がってきて、大きな仕掛け花火でした。人が普通に一杯混雑していたので、こんなところで花火をやるとはびっくりでした。でも仕掛けが凝っていて、すばらしい催し物でした。1台につき500ドル以上はかかると言っていました。|まさに「火の鳥」です vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030713.jpg この一番上の鳥から花火が打ちあがり、上で花火が上がって行きます。日本の花火のいいですが、こういう風に何が次にくるのかわからない仕掛け花火もいいですね。わくわくしました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030806.jpg  くるくる塔の周りで回る花火です。とてもきれいでした。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030856.jpg  これが塔の様子です。こんなのが次から次に来て、花火が次々に打ち上げられます。その間に小さい花火があって、これは人が手にかざして広場をくるくる回っていました。やけどしないのか心配したのですがどうなんでしょう? vcm_s_kf_repr_640x480_20090927030947.jpg

まだまだ続きそうでしたがさすがに明日の事を考えて11時には帰ることにしました。こういうときこそ休みにすればいいのにと思いながらの帰宅でした。でも皆さん残ってましたねー。次の日はどうしたんでしょうか?帰りはタクシーで私を送り届けてから友人たちは帰っていきました。本当に今日一日お世話になりました。最後まで、今日の支払いはずべて彼女たちが出してくれて私は何も支払わないままでした。重ね重ねお世話になりました。


今日の手術室では・・・・

2009年09月21日20:40

今日は朝から人工肛門を再度お腹にもどしてつなぐ手術を内視鏡でやるはずでした。
でも手術台で待っている間にどんな手術をするか話をしていたら、自分は内視鏡ではなくてお腹をあけて手術をしてほしいと話し始めて、手術室の中で主治医の到着するのを待つことになりました。
日本だったら手術室に入る前に患者にきちんと説明されているはずですが、どうもここではかなり怪しいです。と言うのは、麻酔科医や執刀医が到着するまで待っている時間が結構有ってよく患者さんが手術について尋ねてきます。どこまで切るのかとか、術後どれくらい入院しているのかとかetc。手術について承諾のサインを貰っていますが、どこまで病棟で説明しているのかはなはだ疑問です。
結局、内視鏡でどうしてもしたい医師がいて、主治医よりその医師の力が強いみたいで、麻酔科医は患者の意思が優先されるべきだと言って話し合って、結局手術は中止になりました。まあ、患者の意思を尊重することはいいことだけど、それだったら事前に患者に説明を十分にして頂戴と言う感じです。

この内視鏡を得意とする医師は、日本の医師を思い出させます。
というのは、結構わがままです。以前こちらの医師はあるもので手術をすると書きましたが、この医師は器械に関してもこれを出せとか、これは調子が悪いだとか注文の多い医師です。また、看護師に対しても「あうんの呼吸」を求めます。手を出したら次は何の器械を渡すかを手術の進み具合を見ながら渡しなさいというのです。これはなかなか難しいことで、集中力が要求されます。なので自然にこの医師の手術は静かです。大体は無駄話をしながら手術をするので、よく言えば和気藹々、悪く言えばメリハリがない感じです。静かな緊張を含んだ手術室は日本の手術室の雰囲気です。私はこの手術室の雰囲気は好きなので、気にならないのですが、こちらの人はストレスみたいですね。

手術風景です。ガウン、シーツ類は全部布で出来ています。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090927021812.jpg

天気快晴!

2009年09月20日18:55

今日は雲ひとつない快晴です。
家のテラスからの眺めです。いつもは洗濯物が翻っているのですが、今日は写真を撮ってから干すことにしました。
白い壁に青い空がとても映えています。
vcm_s_kf_m160_160x120_20090928015905.jpg
これで夜は星空を見ることが出来ます。
なかなかロマンチックですよ。

お天気がいいと出掛けたい気持ちもあるのですが、この家は天窓がガラスになっていて、家の中に日が差し込んできて、陽だまりが出来てとても明るいんです。それが好きで出かけずに家の中でボーとしていることになります。
今日も結局出かけず、家で過ごしてしまいました。

土曜日の朝は・・・・

2009年09月19日20:55

最近土曜日の朝は、市場に通っています。
ここラタクンガでは、特に木曜日と土曜日に近隣からの野菜などを売りに来る人たちが集まって、市が立ちます。日ごろは広場だったところが所狭しと、野菜や果物、花、肉類などが売られ、人々が集まってきます。ラタクンガに来て最初のころに行ったのですが、そのころはまだ物の値段や買い方に慣れていなくて、楽しんで買い物をする感じではなくて、最近までスーパーを利用していました。

先日魚を買いに久しぶりに市場に行ったら、色々売っているので何となく楽しんで買い物ができてそれから土曜日には行くようになりました。やはり安いし、野菜などは新鮮です。
今日は、魚、花とバナナを目的に出掛けました。いたるところに売っているので、目移りがしていけません。そのうちに、おいしい野菜にあたったらそこを馴染みにしようと思っているのですが、同じ人を探すのが大変です。先日買ったブロッコリーがおいしかったので、同じおばちゃんから買おうと思うのですがどの人だったかわからなくなってしまいました。今度は何か目印を覚えておかなければ・・・

市場は人も多く混雑するので、泥棒に気をつけながら買い物をしなければなりません。なので写真を撮りたいのですが、なかなかカメラを構えて撮る感じではなくて、買い物だけして、さっさと帰ってきてしまいます。

今日は目的があってカメラを持っていきました。ラタクンガは籠が有名らしいのです。友人が情報をくれたのでその友人に写真を送ってあげようと思い、今日は写真を撮るぞと言う覚悟で出掛けました。
その写真がこれです。
vcm_s_kf_repr_640x480_20090921011352.jpg おばちゃんがにこやかに笑っていますが、これには裏があります。実はここで買い物をしようと立ち寄ったら、職場の同僚も買い物をしていて、写真を撮るときに日本で紹介されるよと声をかけてので、この笑顔になりました。
籠を利用して果物をこのように飾って(積んで)います。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090921011842.jpg この果物を売っている所では、籠ごと買っていくのでしょうか?籠がテントの上から下にも積まれていました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090921011939.jpg

近くでは屋台もやっていて、食事をすることも出来ます。味はいけました。
vcm_s_kf_repr_640x480_20090921011646.jpg これは豚肉を焼いてあるものを、いろいろな部分に分けて売っています。白いのは皮を上げて、揚げせん見たいにしてあるものです。ラタクンガの名物料理のようです。これらを少しずつ袋に入れて売ってくれます。上に玉ねぎ、トマトを載せてアヒというピリカラのものを乗せて売ってくれます。結構いけます。でも日本人には油っこ過ぎるので少し買えば十分です。

花は50セントなので50円でこれが買えます。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090921014113.jpg この他にカーネーションや菊などが一緒に花束になっていました。本当にバラが安いので、毎週買っています。少ししおれたものは短くして、食卓の上を飾ってくれています。 

日本は今日の土曜日から5連休です。日本から持ってきたカレンダーを見てうらやましい限りです。エクアドルは本当に祝日が少ないです。祝日に関してはもう少し増やしてよと言う気持ちです。



数字の書き方について

2009年09月18日20:45

こちらでカルテなどに記載する機会も増えてきました。
それにしても数字の書き方が日本と違います。

最初に注意されたのが「7」です。日本では普通に「7」と書きますが、こちらでは下に伸びる長い線の途中に斜めに短い線が入ります。なぜかと言うと「2や1」と間違いやすいからだそうです。確かにカルテなど見ていると悩むものもあるので納得です。それと「2」です。これも他の数字と間違いやすいので「2」の下の線を波型に書いたほうがいいといわれました。こちらの人の書く数字は思い思いの感じがします。書き方に統一性がないといったほうがいいのかもしれません。「8」は丸を上下に二つ描いて「8」になり、「9」は丸に棒を引いて「9」になります。日本の数字が当たり前と思っていましたが、こんなところにも違いが有りました。でも日本のように全員が同じようにかけるというのは珍しいのでしょうか?やはり教育のあり方でしょうか?

話は変わりますが、数字にまつわる私の失敗談をひとつ。
ここの病院の手術室では使用する予定のものを医者が処方箋を書き、家族に渡し、それを病院の薬局から貰ってきます。もし薬局になければ外の薬局でお金を出して買ってきます。それを持って手術室にやってきます。そしてもし手術中に予定外のものを使用したら、後から医師が処方箋を書いて家族に渡して手術室にもどす仕組みになっています。なので手術中に使ったものを、後から医師に処方箋を書いてもらわなければならないので、使ったものを忘れないように書いておきます。ある時書いて渡したのですが、医師がいくつ使ったんだと聞くので、書いてあるでしょうと思ったのです。でも気がつきました。「正」の字で書いてしまっていたのです。何気なく書いてしまったのですが、これは通じませんよね。こちらでは「□(四画)」を書いて日本での「正」の字の役割をしています。

こんなことをやりながらこちらの週間を学んでいます。

手術中に・・・・

2009年09月09日22:13

日本ではサッカーのワールドカップ出場が決まっているようですが、こちらではまだ予選をやっていて、エクアドルは出場できるかどうか微妙なところにいます。今日はボリビアとの対戦で、午後の2時くらいからありました。

場所は手術室。麻酔科の医師が、テレビを調整してるのを見かけました。手術室にテレビと思うかもしれませんが、内視鏡の手術のために置いてある物。
今日は整形外科の手術がそこでありました。アシスタントに医師はちょうどテレビの見える位置にいるので、手術どころではありません。ゴールの瞬間は”ゴール”と大きい声で叫んでいました。患者さんは全身麻酔ではないので起きています。でも、何事もなく手術は終わり、患者さんも病棟にかえって行きました。何だかなーと言う感じです。

エクアドルはあと2試合を同点か勝てばワールドカップに出場できます。ワールドカップ出場が決まったら町中大騒ぎでしょうね。今度の試合は10月にあるそうです。どんな感じになるのかチョッと楽しみです。

猫、闖入!

2009年09月06日18:25

今日の午後家にいたらガタンという大きな音が、裏の狭い庭のほうから聞こえてくる。
ガラス窓越しに覗いてみると、何とそこには猫が・・・・

どうも高い塀からうちの庭のほうに落ちてしまったらしい。もう一匹の猫が心配そうにその塀から見ている。自力で塀まで上がれたらと見ていたが、私の姿を見て壁に飛び上がったり、排水の管に飛びついたりで、狭い庭を走り回っている。とてもこの高さはクリアーできないと思い、捕獲することにする。

まずは引っ搔かれるといけないので、ほうきの先で猫を追い込み、捕まえることに成功!
大きい猫ではなかったので、そのまま抱きかかえて正面玄関から逃がしてやる。かわいそうに何回も壁に向かって飛び掛ったせいか、口が傷ついて血が出ていた。以外におとなしくしていて、抱えたけれど引っ掻かれずにすむ。よかった。

でも逃がした方向が違ったので、あの塀の上から見ていた猫とめぐり合えないのか、何回か塀の上からうちの庭を眺めていた。兄弟かな?
めぐり合えたらいいなー。気になるところです。

久しぶりに猫を抱いたら猫を飼いたくなった。あのふわとした感じが好きだな。

本当の猫は撮れなかったのでうちにあるこれで写真の代わりにします。vcm_s_kf_repr_640x480_20090908104807.jpg

第2弾 キロトア湖

2009年09月05日20:20

今回は土曜日に遅めの出発となりました。ラタクンガを出たのが朝9時30分です。

7月に来た時より、山が乾燥している感じで雨が少ないのではと感じさせます。緑も幾分か少なめです。今日はラタクンガを出たのが遅かったので、ひとまずは寄り道をせずにまっすぐキロトア湖を目指すことにしました。なぜかと言うと午後になると雲が出て、キロトア湖がきれいに見えないことが多いためです。車窓からの風景です。 vcm_s_kf_repr_640x426_20090916114719.jpg

途中でスンバウアという村を抜けるのですが、そこでは土曜日で市場が出ていて立ち寄りたい気持ちを抑えてのキロトア行きでした。
途中で馬に乗っているおじさんに出会い、車から写真を撮ったら手を振ってくれました。なかなか様になっていませんか? vcm_s_kf_repr_640x480_20090916113400.jpg
そんな出会いをしながら2時間ほどでキロトア湖に到着。今日も風が強くて、砂埃の中を湖畔に向かって降りていく。ちょうど向かいの山肌から煙が見えるので気にしていると、山火事のようです。風が強くて広がっていくかと思っていたら、段々下火になってきてホッと一安心でした。わずかですが煙が見えますか?その奥に見える山はイリニサ山です。馬も一緒に写真に収めてみました。 vcm_s_kf_repr_640x426_20090916115129.jpg  vcm_s_kf_repr_640x426_20090916115616.jpg
湖畔に着いてからは、しばらくのんびりと思い思いの場所で一休みしました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090916115847.jpg 
道の途中で見かけた花です。紫色は青空に映えてつい写真を撮ってしまいました。 vcm_s_kf_repr_640x426_20090916115033.jpg

帰りは前回と同じように馬に揺られて上り坂を登っていくことに。今回はゆっくりな馬を選んだつもりでしたが、やはり前回と同様速い馬にあたってしまいました。思い通りには行かないものです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090916114319.jpg
今回一緒に上がってきた馬と馬追いの女の子です。かわいいですよね。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090916113919.jpg

風が強いので車の中でお昼は食べて、帰りにエクアドル版グランドキャニオンに立ち寄ってもらうことにしました。道路からしばらく入ったところ(何だか人の畑の中を勝手に横切った感じでしたが)まで行くと、断崖絶壁という感じのところに到着。手すりも何にもないので個人の裁量で近づけるけど、高所恐怖症の人は近づけませんね。なかなか迫力ありました。人が点になって見えているのがわかりますか? vcm_s_kf_repr_640x426_20090916121114.jpg vcm_s_kf_repr_640x426_20090916121522.jpg 
途中から珍しかったのか近づいてきた子供とガイドのファンと写真に取りました。 vcm_s_kf_repr_640x426_20090916121217.jpg この子達写真が気に入ったのか車に乗るところまで着いてきて、今度はいつ来るんだと聞かれてしまいました。

スンバウアの村を通りましたがもう市場は終わりに近くて店じまいしているところが多かったです。残念です。村の写真だけ撮りました。vcm_s_kf_repr_640x426_20090916122250.jpg

帰り道に荷物を下ろしている家族がいて周りには家らしいものが見当たらず、何となく近くにはリャマがいて山の風景だなーと思って写真を撮らせてもらいました。 vcm_s_kf_repr_640x426_20090916122344.jpg

そして夕方なのにコトパクシ山がとてもきれいに見えて感激して何枚も写真を撮ってしまいました。富士山みたいにきれいな形をしていますよね。ここまできれいに見えるのはなかなかないので本当にラッキーでした。 vcm_s_kf_repr_640x426_20090916122525.jpg

今日のキロトア湖も満足の1日でした。





在外選挙登録へ

2009年09月03日18:44

先月の選挙に投票できず、今日は大使館に在外選挙の手続きに行く。
本籍地とこちらに来る前に住んでいた住所が必要との事で、メモして持っていく。

それにしてもついうっかりして、本籍がわからなかったので最初のころに後でしようと思って忘れていた。今回の選挙で、手続きをしていないことに気がつくが、すでに遅し。今回は間に合わなかった。選挙できなかったのは残念。

手続き自体は簡単で、用紙に本籍、日本で住んでいた住所、今住んでいるところを書いて終了。すんなり終わってホッとする。どれくらいで手続き終了するのかな?来年の選挙には間に合うでしょう。

vcm_s_kf_repr_640x480_20090908105346.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20090908105436.jpg

お昼はゆっくり食べることにする。お気に入りのお店に入って、エンパナーダ デ ビエントと言うメニューにする。これは風のエンパナーダという意味で油で上げるとエンパナーダが膨らんで中に空気が入って、これを開けると空気が外に吹き出すから付けられたのかな?こんなに大きく膨らんでいるとそんな気もする。中にはチーズが入っておいしかった。 P1010086_convert_20090908114558.jpg 奥にはとうもろこしの炒めたのとチョチョというこちらのお豆、それにアヒが一緒に来た。これらを混ぜて食べる簡単メニューで、私はこれは好きなのでおいしくいただきました。


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Author:goyumisan
エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

とても幻想的でした

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