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チョコレート貰っちゃった

2009年08月31日20:58

今日は8月最後の日です。
仕事場でいつものように仕事をしていると、研修医の人たちがたくさん来て、チョコレートを配って歩いている。何が起こったかわからなかったけど、しっかりチョコレートはいただきました。

後で話を聴くと、研修医の人たちの研修期間が今日で終わるので挨拶とお礼で回っているとの事。これを聞いてなかなかいい習慣だなと思う。日本では送別会は行うが、こんな形で皆そろって挨拶に回るのは見たことがなく、こういう形もいいなと思ってしまいました。 vcm_s_kf_repr_640x426_20090908110530.jpg 皆はすぐ食べていたけれど、私は大事に家まで持ち帰りしました。

こちらの研修期間は1年で、自分の勉強した大学でないところに行って研修するのが原則だそうです。なので首都の大学の人が地方に行って地方の現状を知る機会になると言っていました。また研修先の病院は国から指示されるそうで、自分では選ぶことは出来ないそうです。今日本では研修医制度が破綻して、地方の病院の研修医が不足したりして病院閉鎖になったりするところがあるのを考えるといい制度だと思いませんか?

明日はお別れのfiesta(パーティー)があるとのこと。にぎやかなことでしょう
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ご招待

2009年08月29日21:45

今日は以前ブログにも書いたことがありますが、郵便局で知り合ったエクアドル人でご主人が日本人という人が、電話をかけてきて遊びにおいでということで、出かけることにしました。お昼の招待と夜はうちに泊まって行けと言ってくれるので、お泊りもお願いすることにして、キトの自宅まで出かけることにしました。

郵便局で知り合っただけなので、本当の通りすがりなのですが、日本人で私の名前が娘さんと一緒ということが気に入ったのでしょうか、厚かましい気もしますが、尋ねることにしました。でも、プレゼントや洋服をどうしようと考えたのですが、あまりいい案も浮かばず、ジーパンだけ避けていくことにして、プレゼントは扇子とカレンダー(日本の景色が映っている写真つき)、紙ナプキン、折り紙にしました。

お家に着くとたくさんの人が集まっていて、びっくり。こんな格好で来て良かったかなという感じでしたが、皆さん気にせずに迎えてくれて、スムーズに仲間に入ることが出来てホッとしました。私が知り合った彼女は名前はジョランダさんと言いますが、学校の先生を38年間していたそうでそのときの仲間たちが集まっての食事会のようでした。昔の話などが出て面白かったです。また一人の人が今年の5月に息子さんが中国に仕事で行っているとのことで旅行に行って、そのときの話などするので、日本ではなくて中国の話だから間違わないようにと思い、話を聴きながら、口を少し挟ませてもらいました。こちらでは日本も中国も一緒になってしまうので注意が必要です。最後に全員での集合写真です。左から二人目がジョランダさんで、最前列にいる東洋人らしい顔をしている人が娘さんです。 vcm_s_kf_repr_640x426_20090831112253.jpg
お昼のメニューはスープが出て、その後これでした。 vcm_s_kf_repr_640x426_20090831112706.jpg おいしくてお肉のシャンピニオンソースで煮てあるのは私は気に入りました。これは写真に写っている唯一の男の人が作ったそうです。そして、ケーキとジュースです。ジュースは以前紹介したタクトという果物を牛乳でミキサーにかけたもので、チョッと酸味があてそれがホイップクリームとマッチしておいしかったです。 vcm_s_kf_repr_640x426_20090831113240.jpg



楽しい食事会は終わり、少しゆっくりした後で、夜は映画を見に行くことになりました。この家はジョランダさんと私と同じ名前の娘さんとその息子さんの3人暮らしです。なので、映画も私を含めて4人で行きました。エクアドルにはショッピングセンターの大きいものが何箇所かあるのですが、今回は家の近くのショッピングセンターの4階に映画館があり、日本でも最近この形が多いのですが、たくさんの映画を見るところが集まって出来ていて(日本でなんと言っていたか忘れました)そこに行きました。こんなところを見ると日本にいるような気になります。見た映画は「GI JOE」でした。さすがエクアドルと思ったのが、映画が始まる前に皆さん食べ物を買って席に座ります。そのほとんどが、ポップコーンの山盛りとコーラの1リットルくらい入っている大きい紙コップです。トレイで席まで持ってきて、そのトレイを座席の脇にある棒に差し込むとそのままテーブルになる仕組みです。これは写真を撮りたかったのですが、さすがにエクアドルの人と一緒だったので遠慮しました。久しぶりに映画館で映画を見て楽しかったです。やはり臨場感がまったく違いますね。韓国の俳優さんが出ていたのですが、名前が思い出せません。

楽しい夜は終わり、夜はゆっくり休みました。

アクシデント 時計のガラスが割れた

2009年08月28日21:29

今日は時計が止まってしまいました。落としたりもしたので、そのせいもあるかなと思いながらも、電池が切れている可能性もあると思って、電池交換に時計屋さんに行きました。電池が切れていることを祈りつつ持っていくと、わざわざ電池がもう使えないことを器械で見せてくれて、その上に新らしい電池がちゃんとパワーを持っていることも見せてくれて、しかも心配していた料金も3ドルと聞いて、よかったと思ったのですが、これがさすがエクアドル。このまま順調には終わりませんでした。

なんと、時計の表面のガラスが見事に割れてしまいました。たぶんお店に遊びに来ていたおじさんと話しながらやっていて、時計の裏のふたをはめるのに、圧力をかける機械みたいなのを使っていたのですが、日本だと確かスポンジみたいな保護をするのを使いますが、おじさんはこれを使い忘れたのではないかと思います。おじさんがにこやかに時計を見せたので、私は終わったので見せてくれていると思ったら、見事に割れていました。なので、見せられたときには一瞬何が起こったかわかりませんでした。おじさんは代わりのガラスがあるから心配は要らないと言いますが、それが問題ではなくて、壊したことが問題だと思うのですが、アクシデントということで片付けられてしまいました。日本だったら弁償だよと日本語で言いながら、仕方がないのでガラスがはまるのを待つことにしました。その間に話をしていたおじさんは、そそくさと居なくなってしまいました。

結局1時間以上待って出来上がりました。でも、時計のガラスは普通のガラスに変わっていました。私がこの時計を買ったのは、ガラスのカットが気に入って買ったので、私としては不本意ですが、ここでカットガラスを望むことは出来ないので、そのまま受け取って帰ってきました。後は防水がちゃんと出来ていることを祈るのみです。

何か新しいことをするたびに、何事もなく終わることが少ないです。何かをするたびに、こんなこと日本では考えられないと思うことが起こり、このごろは少し慣れて(あきらめて)腹を立てるパワーが少なくなりました。

今の最大の私の課題は、お隣さんに電気代を支払ってもらえないことです。これは仕方ないではすまないので、大家さんの家族にも伝えてもらいましたが、変わらないので、今月から電気代を払わないことにしました。いつか止まると思うのですが、あちらは仕事が出来なくなるので困ると思います。私も電気がないと困りますが、これが一番効きそうな気がするのでやってみることにしました。どうなるでしょうか?

今欲しいもの

2009年08月27日19:31

エクアドルに暮らし始めて5ヶ月が経ちました。
これまで生活している中で、日本だったらこれを買って使いたいなーという物がいくつかあります。

1.便座カバー  
  最初から何ですが。カバーは売っているのですが、ふたと足元のみで、肝心の座る部分にカバーが無くて、ここラタクンガでは便座が冷たすぎます。
2.コーヒーサーバー  
  インスタントコーヒーが意外に高くて、170グラムで6ドル近くします。普通にコーヒーを挽いたのを買うと400グラムで2ドルくらいです。なので、インスタントでないコーヒーを飲みたいのですが、日本で使っているカップに乗せてドリップするのがありません。ペーパーは売っているので、今は小さいザルにペーパーを敷いて使っています。エクアドルでは布を通して入れるのが売っています。
3.センサー付の灯り
  今の家の入り口が夜になると暗いので、鍵穴が見えなくなります。余り夜の外出はしませんが、たまに暗くなってから帰ると、あったらいいなーと思います。
4.つっかい棒
  洗濯物を干しているところが、テープではって棒を固定した形で使っているので、時々テープがはがれてしまいます。壁の間に伸びる棒があれば、それが改善されそうに思うのですが。
5.コルクボード
  忘れないようにメモを張ったり、大事な書類を張ったりして、日本でも使っていたので、忘れっぽくなった今はこれがほしいです。
6.液体肥料
  鉢にさして使うものです。ただ単に肥料が見つけられないだけなのですが、いまだにどこに売っているのか解りません。あの手軽さが懐かしいです。
7.単語帳
  学生さんが単語などを覚えるために使うものです。スペイン語を覚えるのに表にスペイン語、裏に はその説明をスペイン語で書くのをスペイン語を習っている先生に勧められました。いい方法だと思うので、日本の単語帳を思い出しました。
8.消しゴム
  これは今使っているシャープペンシルについている消しゴムが使い終わったので、それの補充がほしいのですが、日本で買ってくるのを忘れました。
9.電子辞書
  盗まれてしまったので、無いままで来ています。でも急いで調べたいときには便利ですし、持ち運びも簡単なので、これも日本でしか売っていませんね。
10.隙間テープ
  入り口の扉に隙間があって、そこから冷たい風が入ってきます。これは日本から送ってもらって解決しました。部屋の温度が1度から2度違います。

これを書いていて日本語でこういう言い方をしていたか不安なものもありますが、今私のほしい物です。これから変わる可能性もありますが、一応書き出してみました。

救急外来に外国人スタッフが増えました。

2009年08月25日21:50

今週の月曜日から、救急外来にオーストラリアからの医学生が来ています。
医学部の最終学年で、3ヶ月間他の国に行って研修する制度があるようで、ニュージランドとかもあるけど、エクアドルに来たといっていました。スペイン語も話せるし、よく患者さんの話も聴いています。
もちろん私は、余り英語は得意でないので、彼女とはスペイン語の会話になりますが、どうにか通じるので助かります。救急外来から病棟へ回るといっていました。
オーストラリアにはこういうカリキュラムがあるんですね。強制なのか希望者だけなのかは聞けていませんが、日本にもこういう制度があるといいのにと思いました。
目立つのか、患者さんも彼女や私に声をかけてきてくれて、どこから来たんだとか何をするんだとか聞いてきます。

救急外来でも先週あたりから衛生材料がそこをついてきて、ディスポ手袋、マスクがなくて手袋は滅菌された手術用の手袋を使っています。マスクはN95マスクがあってそれを使っています。今日は舌圧子の残りが少ないといって請求していましたが、病院の倉庫に在庫がないとの返事でした。私がここの病院に来たときには何と物が豊富な病院だろうと思いましたが、こんなことになるんですね。あるだけ全部使うのではなくて、在庫を残してやりくりをすることを考えられないようですね。無くなってから、いつも無い無いと言って大騒ぎするので、先を考えて使うということが難しいのかもしれません。

これだけ物が無くなっていくと実際問題として医療行為を行うこと自体が危険になってきます。
今後どうなっていくのでしょう。物資が手に入るといいのですが・・・・

今日は暗い感じで終わってしまいました。

週末は?

2009年08月22日21:28

今週は予定がなくて、ゆっくりと過ごすことに。
掃除、洗濯をしてそれから少しお部屋の模様替えです。気分転換にいいですね。

そして日本から送ってもらった隙間テープ!!
これはいくら探してもエクアドルにはないだろうと思って送ってもらいました。
入り口の扉が5ミリほど隙間があって、寒い日はそこからの寒い風が気になります。なのでそこに隙間テープを張ることにしました。送ってもらったテープの高さがぴったりで、しっかり隙間がふさがりました。これで寒さ対策のひとつはクリアーした感じです。

そして午後は、テレビでインデイアナジョーンズの3部作を続けてやっていたのでつい見てしまいました。その後沖縄を舞台にした、たぶん作ったのはアメリカ?の映画をやっていたので見てしまいました。アメリカ人の少年が空手を習って成長していくものを描いたものです。古い映画のようでした。
何だか午後はテレビだけを見て終わりました。時間が有ると思うとこんな時間の過ごし方になってしまいます。

今日は忙しかった。

2009年08月21日20:34

今日は救急外来に行ったら、緊急患者が一気に押し寄せてきて、途中から抜け出せなくなり1日いました。午後も患者が途切れることなく、最後は半身麻痺のあるおばあちゃんが来て色々やっていたら帰りは夕方5時近くになってしまいました。薬剤の名前が読めないのと、確認に時間がかかるので仕方がないでしょうか。でも久しぶりに患者さんや家族と話をしたら楽しかったです。

それから帰ってバラの花を買いに行って(10本で1ドル)良い色ではないですか?vcm_s_kf_repr_640x426.jpg 写真の現像を初めて頼んでみました。50枚で10ドルです。日本だったら自分で選択していくのですが、ここでは係りの人が画面を操作してやってくれます。なので順番が来るのが時間がかかります。今日はあまり込んでいなかったのでラッキーでした。

DVDの風の谷のナウシカを見つけたので買ってみました。海賊版なので1.5ドルです。スペイン語版なのでどんな感じになるのでしょうか?他にないか見てみましたが、これだけでした。時々チェックすると掘り出し物がありそうですね。

週末は久しぶりに家にいて過ごせそうです。

手術室の様子

2009年08月20日22:59

今日は緊急手術で、虫垂炎の手術を内視鏡でやっているのに付きました。
日本では見たことがなかったので興味深々です。内視鏡の手術を良くやっている医師がいるのですが、この人は上手いと思います。早いし手際もいいし。今日もうまく縫っていましたね。

それにしても緊急の手術が入ると、その時間に予定されていた手術が中止になってしまうのはすごいです。こちらの人はそれで承諾するのでしょうか。日本だったら考えられませんね。だからスタッフは休みなしに働いたり、時間外が長くなったりはしないです。医者も次々に手術をこなすという感じではないです。皆日本の看護師の給料がいくらか聞いてきますが、こちらに比べると高いので、自分も日本で働きたいといいます。なので日本では時間では帰れないことや物価が高いことを説明するとエクアドルでいいとなります。日本の労働状況を見たら、エクアドル人で働きたいという人はいないでしょうね。時の流れが違いすぎます。

午後はアシスタントの医師が来なくて、麻酔科の手の空いている医師が手伝っていました。こういうところがすごいです。だからどうにかなってしまうのでしょうが・・・・日本のようにきちんとしているのもいかがなものかと思っていたのですが、ここのように臨機応変に動きが取れるのも見方によってはいいのですが、仕事の役割が混在していて最近はどうなのかなと思っているところです。まあここの病院でも人手不足はいつも問題として出てきますね。

やっと帰りました

2009年08月18日19:10

今朝の5時にキトに到着。帰りは新しいターミナルは通らなかったので、またメトロを使って、新しいターミナルに移動しなくてはならない。メトロが出ているか聞いたらあるというので、駅まで行ってみることにしました。近い駅はマリスカルです。こんな朝早い時間に危険だといわれているマリスカルにいることになろうとは思いもしませんでした。しかもまだ駅が開いていない。どうしようか考えているところにガードマンさん到着。聞くと駅はまだ開かないけどメトロは来るので駅の前の信号機のところで待てといわれて待っていると来ました。人が乗っていて安心しました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824085845.jpg 

この時間では新しいターミナルに行くのに2回乗換えが必要でした。でも6時過ぎには着いてやっと家に帰れると思ったら、ラタクンガ行きのバスが人が集まるまで出発しなかったので6時半ころに出発。ラタクンガに着いたのは8時でした。タクシーに乗って帰りたかったけどタクシーがいなくて、家まで歩いてやっと到着。洗濯とシャワーを浴びて、肩が張っていて湿布薬を貼って寝ました。今日1日はそれイガのことはせずひたすら休んでいました。やはり長時間の旅行は疲れるということでしょうか?

今日はPuerto lopez郊外へお出かけです

2009年08月17日17:10

今日はもう少し寝ていたかったけど、朝9時の約束だったので、8時前にはおきて朝食を食べに出掛ける。泊まったホテルのすぐ近くに、見晴台みたいになった喫茶店みたいなところがあったのでそこに出かける。コーヒーとココアのオーガニックが置いてあり、コーヒーを頼んだけどトーストが効いていておいしかったです。パン2個、スクランブルエッグ、スイカ、それに手作りジャムで2.5ドルでした。蜂が飛んでいて蜂を飼っているのかなと思いました。ここはホテルも兼ねているようで、外国人が多く泊まっていて、スイカをナイフとフォークで食べていて違うなーと思いながらスプーンですくって食べました。ホテルは朝食付きで10ドルで、熱いシャワーとトイレも付いているとのことでここは泊まるにはいいところではと思いました。向こうには海が見えています。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090824072057.jpg

お兄さんが9時には迎えに来ていました。まずはAgua Blanca(アグアブランカ 白い水という意味です)という所へ出発です。町を抜けて10分ほど走ったところで入り口に到着。ここで入園料3ドルを払いました。ここからが舗装されていない道路をひたすら走ることに。6キロくらいあるといっていました。なぜか緑が豊富な地帯と乾燥した大地とが隣り合わせになっていて、たぶん地面の下を水が流れていてそこから水を補給できているのではと思いました。村が見えてきたらそこに博物館があって、ガイドのお兄さんが説明をしてくれました。1987年にこの村で古い時代の遺跡が見つかったそうです。Manteña文化といって800年~1532年まであった文化だそうです。昔から村の人は知っていたので、遺物のいいものは外に出てしまっているようですが、それでもいくつかは残っていて私たちに姿を見せてくれました。椅子が特徴的で石で作られていて、つぶしたようなU字型をしています。スペイン人が上陸してこの村にも来たのでしょう、椅子の中に黄金が隠されているのではないかと壊されている椅子がほとんどでした。日本でも見かけるほら貝があり連絡手段に使っていたそうです。綿織物や印章などもあり高い文化があったことをうかがわせます。

博物館を出てからは公園をめぐるルートへ。1時間から2時間ぐらいで帰ってくるそうです。私たちはフランス人のカップルと一緒に回ることになりました。話している言葉からフランス語かなと思ったのですがあたりでした。休みを利用してエクアドルに来ていて、今日グアヤキルに移動してその後フランスに帰るそうです。エクアドルが自然がたくさんあって気に入っているようでした。休みが女性は8週間あるといっていて、さすがフランスという気がしました。もちろんこれらの情報はスペイン語で話してわかったことです。でも、彼らのスペイン語を聞いていると言葉が近いのか文法が正しく使われていて、まだまだスペイン語の道のりは長いです。
公園めぐりはまずは最近見つかった遺跡のところへ。発見されたまま残されていて地層がよくわかりました。貝や土器などもあって屈葬されていたそうです。それからは森の中を歩いてバードウオッチングです。いろんな鳥がいて鳴き声も様々で、好きな人にはたまらないでしょうね。写真も撮りたかったのですが、小さいし早いしでシャッターチャンスがないまま来ましたが、やっと1枚取ることができました。「Momoto」という鳥で、緑がきれいな鳥でした。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090824075125.jpg そして高台へ。ここは政を行った場所で、四角く石垣だけが残っていました。それから今度は少し下って池へ。4メートルの深さがあって、60メートルの円周だといっていました。硫黄の香りがするのでつい温泉のような気がしますが、熱くなく水に硫黄が溶け出したものです。下を火山帯が走っているといっていました。効能はやけどや皮膚の病気に効くそうで、池の土は泥パックになっていて、肌の脂分を取ってきれいになるとガイドのお兄さんの説明です。ここでは誰でも池に浸かれるみたいで、私は水着を持ってきていなかったので入れませんでしたが、連れとフランス人二人は池で泥パックをしていました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090824080105.jpg ここにはシャワーがないので博物館まで行くとあるとの説明でした。池のそばには樹齢200年というアボガドの木がありました。イグアナがこの木には住んでいて天気がいいと日光浴に出てくるそうですがこの日は余り天気が良くなかったので残念ながら見ることが出来ませんでした。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824082214.jpg
そして最後は高台にある見晴台へ。360度周りを見渡せて、すばらしかったです。Seiboという木がちょうど実がはじけて綿毛を出していてそれが白い花のように見えてとてもきれいでした。何だか日本の春の桜のような感じでした。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824080832.jpg 
フランス人の二人とはここでお別れです。共通語がスペイン語でフランス人と話す機会はそうないでしょうね。いい経験でした。

私たちは今度は運転手のお兄さんいわく南米で一番きれいな砂浜に行くことに。名前はPlaya de los Frailesです。山の中にいたイメージだったのでここからどうやっていくのかと思っていたらそのままもと来た大きい道に戻り、町には戻らずそのまま進むと、また公園の入り口がありました。ここでも入園料が必要で2ドル払いました。ここで働いているので身分証明書がありこれを提示すると外国人値段の12ドルが2ドルになります。ここでも横道になると舗装されていないのでデコボコ道です。車が走り去った後が土ぼこりがすごくてこれはチョッとつらかったです。駐車場について細い道を歩いていくと目の前に白い砂浜がひろがって見えました。人も少なくて広々としていて波も穏やかでいいですね。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824082354.jpg せっかく海岸に来たのですが、昨日の寒かった体験が水に入るのをためらわせ、あえて水着を持ってきませんでした。なのでここでも見晴台があったのでそこに登ってみることにしました。少し急な坂でしたが、反対側は黒い砂浜と名前がつけられていてまた違った印象の浜が見えました。一番上には見晴台がありましたが、ここでは外国人旅行者がトランプをしていました。私的にはこんな公共のところでと思いましたが、これが彼らの楽しみ方なのでしょうか?せっかくここまで来たのだから見晴台の先まで行ってみることにしました。解りにくいかもしれませんが飛び出した先のほうに細い道があります。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090824083557.jpg そこから下を見て取った写真です。鳥が自分の眼下を飛んでいるのがみれて不思議な感じがしました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824084049.jpg 帰りの道で少し晴れたので海の色がきれいにみえた写真がこれです。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824084245.jpg  この海の色をみて今度は暑い季節にまた来ようと思いました。今の季節はこんな曇った天気か雨が降るのが多いそうで、10月以降が暑くなって晴れた天気が多くなるそうです。

今日のツアーはこれで終わりです。1台25ドルだったので、1人12.5ドルでした。昨日からお世話になったお兄さんでしたがいい人でよかったです。町の食堂で下ろしてもらい遅い昼食です。今日こそは魚のセビッチェを食べたいと注文しましたが、出てきたのは期待はずれのものでした。私が思っていたのは生の魚をレモンでしめてあるものでしたが、出てきたのはゆでた魚をしめたものでした。やはりペルーで食べたセビッチェが一番おいしいです。エクアドルでは食べれないのかなー。

残りの時間はお店をみたりして時間をつぶしていると、あのタクシーのお兄さんが声をかけてきました。写真を撮っていなかったので兄弟と一緒に1枚撮らせてもらいました。これが今日1日私たちを連れて行ってくれたタクシーです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090824085614.jpg

最後は夕食は余りお腹もすいていないので、あの昨日朝食で行った浜のお店に行くことにしました。ジュース1杯でハンモックに揺られて本を読んでのんびりと過ごしました。ハンモックに寝ている私からみた海です。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090824085528.jpg 夜になると灯りがともされました。これが考えてあるなと思ったのですが、紙袋に浜の砂を入れてそこにろうそくを立てるのです。こんな雰囲気になりよかったですよ。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090824085700.jpg 最後にこれだけいたのに町の風景を撮っていないことに気がつき最後の1枚がこれです。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090824085758.jpg 町がさほど危険ではなくて20時過ぎとかに歩いても大丈夫でした。このままの町でいてほしいと思います。

今夜もバスは20時の時間通りに出発しました。来たときよりいいバスでしたが、運転がスピードが出ているのでカーブが体が揺れるし、席が最前列だったので対向車の明かりが目に入ってしまって、余り眠れませんでした。寒くもなかったのに睡眠不足でした。







鯨見れました。

2009年08月16日20:04

今朝の6時にPuerto Lopez(プエルト ロペス)に到着。
まだ回りは暗くて、どこにいるのか見当付かない。
どうしようか迷っていると、お兄さんが声をかけてきてくれる。どうもここでは、タクシーがタイで見かける「ツクツク」みたいなかたちで走っていて、この運転手らしい。ホテルは決まっているのかなどと声をかけてくるので、こんな時間に店も開いていないので、まずは荷物を置いて休める場所を優先して、お兄さんにホテル探しに連れて行ってもらいました。本当は帰りのチケットを買いたかったけど、まだ売り場が開いていませんでした。しばらく走ると暗いけどうっすらと海が見えてきました。何だか感動してしました。

連れられていったホテルは、町のはずれにありましたが、そんなに大きな街ではないので歩いてもいいかなと思える距離でした。でもまだ空き部屋がなくて朝の9時くらいにならないと空かないらしいので、荷物だけ置かしてもらってどうしようかと考えていると、鯨のツアーが今日の分が空きがあるとのことで申し込みをしました。Isla de Plata(イスラ デ プラタ)というミニガラパゴスの入園料の5ドルを含み、ツアー代が昼食つきで40ドルでした。高いですがこれが平均的な値段です。鯨ツアーがないときはもう少し安いそうです。その後はホテルの人とここまで連れてきてくれたモトタクシーのお兄ちゃんとで、鯨ツアーが10時に出るのでそれまでどうするかを色々案を出してくれたけど、結局遠くへは明日行くことにしました。

そういうことをしていたら、すっかり外は夜があけて明るくなっていました。結局お兄さんがモトタクシーで市内観光をしてくれることになり、ホテルの近くの鯨の博物館に行くことにしました。でも行ってびっくり鯨の博物館というから建物があると思ったら鯨の剥製とこの鯨の説明が書いてある看板があるだけでした。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824050526.jpg この近くにはそれぞれの国の距離を書いた看板があり、これを見ていたら、日本がとても懐かしくなりました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824051019.jpg 12244,03km東京まであります。何だか遠い国だなー。
その後は見晴台に連れて行ってくれることに。テクテクと坂を上って町が見張らせるところに来ました。天気が曇り空なので私が想像していた青い海と青い空は無理でした。でも潮の香りがして、時々鯨の潮吹くのが見えるといわれたら、一生懸命探してしまいました。そこから見えた岩場の海岸に行ってみたくて、お願いしてそこに行ってもらうことにしました。岩がゴツゴツしていて、潮がちょうど引いているところで潮溜りでは、小さな魚やカニを見る事ができました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824051959.jpg 太平洋を見つめる私です。
そろそろバスのチケット売り場が開く時間だろうと、チケット売り場まで行ってもらうことにしました。そこで気がついたのが、何のお金の相談もしないでここまで来てしまったことです。いくら取られるかはらはらしながら聞いたら、明日のツアーに自分を使ってくれるのであれば、今日のお金は要らないとの申し入れで、もちろんこちらも異存なく、明日9時に約束をして分かれました。朝の起きがけと慣れない場所でのことで、値段交渉を忘れるとは・・・・気をつけなくては。

帰りのチケットは無事に買えて月曜日の夜行バスが買えました。これで心配なくPuerto Lopezを満喫できます。朝ごはんがまだだったので、喫茶店みたいなところを探すけど何だかピンと来なくて、結局砂浜に建つバンガローみたいなところで食べることにしました。砂浜にハンモックや椅子、テーブルが置かれていて海を眺めながらゆったりした気分で朝食を食べることが出来ました。でも、食事の値段が高いです。アボガドとミルクのミックスジュースが1ドルで、ハムとチーズにオレガノ味のホットサンドが1個で1.25ドルでした。ホットサンドは上品過ぎてお腹が一杯にならず持ってきたお菓子をそのまま場所を借りて食べてしまいました。でも何にも言われることなくて好きにさせてくれました。

ホテルに帰って鯨ツアーの準備をして待っていると、モトタクシーがやって来て船の出る浜辺まで連れて行ってくれました。実は水着を日本から持ってきていなかったので、今日ここで買いました。中国製の水着で7ドルでした。安いだけのことはあって、水着の上にTシャツを羽織らないと着れないものです(皆さんの想像にお任せします)。どうしてかというと、朝のタクシーのお兄さんが、鯨ツアーではシュノーケリングもするといったので、急遽水着とサンダルを買いました。これを着ての鯨ツアー出発です。
まずは船に乗るところからびっくりです。靴を脱いで裸足になって、海に入っていって(ひざの上までつかったのでズボンはしっかり濡れてしまいました。)船にかじりつくように乗りました。16人乗りで、まずは最初に右左に8人ずつ分けられました。それから注意点などしっかり説明を受けて、救命胴衣を渡されて何だか物々しい格好になりました。鯨が途中から見れるかもとの説明で、皆海を眺めていましたがなかなか見つけるとこが出来ません。もともと船に強くないので、酔い止めの薬を飲んでの乗船だったので、余り海を見続ける自信はなく、途中から眠くなったこともありしばらく寝てました。Isla de Plataがずいぶん近づいたところで、潮の吹き上がるのと他の船が集まっているところがあって、鯨が近くにいることがわかりました。これからは船長さんの腕の見せ所です。鯨はもぐるとしばらくは出てこないので、いかに鯨が良く見れる場所を先に見つけて船を付けるかです。おかげで何回もジャンプは見れましたが、いつジャンプするかわからないこととジャンプしてすぐ海に戻るので、シャッターチャンスが非常に難しかったです。動物写真を撮る人はすごいなーと思った瞬間です。どうにか撮った写真です。手を海から出してしばらく泳いでくれたので撮れました。それと3頭の親子連れと思われる群れだったのですが背中だけ撮れました。一頭は小さい体だったので子供かなと思ったのですが。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824055756.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20090824055703.jpg

鯨が見えなくなったところでIsla de Plataへ向かいました。島の全容は断崖絶壁に近い感じの島で、土が白く乾いた感じがします。砂浜になっているところに船をつけてここでも桟橋がないので海を歩いて上陸です。人は住んでいなくてホテルもありません。環境に気をつけている感じです。島は上に登っていくと(高さを聞いたのですが忘れました)右と左のコースに分かれていて(もちろん1周も出来ます)時間の関係上どちらかを決めるしかなくて、全員左のコースを希望しました。左の方が見れる鳥の数や道がいいことが決定条件でした。右は運がいいとトドを見ることができると言っていました。
歩いていくと鳥たちが姿を現しました。まずは足の青い鳥です。ガイドの説明だと餌となる魚のせいで青くなるとのことでした。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824061403.jpg  子育て中の鳥もいて毛づくろいをしてあげてました。必ずオスとメスで子育てをするそうです。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824061658.jpg  これはこの島が鳥たちの島であることがよくわかりますね。子供が道に入ると大人がしかってました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824061835.jpg  道に巣を作った鳥はちょうど卵を抱えていて青い足で抱えるようにして卵を温めていました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824061922.jpg 1個卵をかえしては次に卵を産むそうです。飛べるようになると島の下の方に飛んでいって、今度はつがいとなってここに戻ってくるそうです。

次はグンカンドリの群れです。グンカンドリは青い足の鳥のえさを横取りしてくるそうです。グンカンドリは島の断崖近くの木に巣を作っていて、足の青い鳥は島の平たい土地に巣を作っていて、住み分けているようです。手前にいるのが生まれて1年くらいの若い鳥だそうです。まだ赤い袋がなくて性別が不明です。オスだけ赤い袋があります。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090824063015.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20090824063059.jpg
足の赤い鳥のいますが遠いところに巣があって、写真ではうまく撮れませんでした。何でも最近移住させて巣を作り始めたようで、ここのガイドの人たちが観察を続けているようでした。

船に戻って、まずは遅い昼食です。サンドイッチとジュースが出てお腹がすいていたのでおいしかったです。デザートはスイカとパイナップルでした。スイカの皮は後で思いもかけないところで出てきます。そしてシュノーケリングです。私のイメージでは浜辺の近くで魚を見ると思っていたのですが、違いました。海に止めて直接海にドブンでした。最初は救命胴衣なしで海に入ってみましたが、魚をみながら海につかるのが難しくて救命胴衣を借りてやってみました。今度は大丈夫です。魚が見えないなーと思っていたら何とここでスイカの皮登場です。スイカの皮をちぎって海に投げ入れるとこれに魚がよってきてすごいことに。映画の「ニモ」の魚がいっぱい来ました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090824064347.jpg  他にもよく日本で見かける熱帯魚(名前忘れました)の小さいのに似た魚や石鯛みたいな魚などすぐそばまで来るので手で捕まえられそうで何回も手を伸ばしてみましたがだめでした。一回だけは触れましたが。海に浸かっている間はいいのですが上がると寒かったです。海水に濡れたままなので、すぐ洋服を着ることもできず、着替えが必要でした。一緒に乗っていたエクアドル人は着替えを持ってきていて、最初は何でこんなに荷物が多いのか不思議でしたが、ふたを開けてみたら着替えやタオルが必要だったというわけです。帰りは一路Puerto Lopezに向かってなのでスピードをあげて風が冷たくて、体が冷えてつらかったです。隣に座っていたエクアドル人家族が、心配して声をかけてくれ、席も風が当たらない場所に少し移動してくれました。最初は着替えないのかといわれましたが、着替えがないのでどうしようもありませんでした。もし行く人がいたら着替えは忘れずに行って下さい。

やっとの思いで帰り着き、ひとまずホテルに戻って熱いシャワーを浴びることにしました。熱いシャワーの出るホテルでよかった。人心地付いてから夕食へ出掛けました。出来ればこのまま寝たい気持ちでしたが、せっかく海に来たのだからセビチェを食べなくては。セビッチェはレモン汁で海産物や野菜をしめたもので、山のほうではあるけど、古そうで食べれないのでここで食べて帰らなくては。魚のセビッチェを食べたかったのだがなくて、タコのセビッチェにしました。タコは湯がきすぎて、歯ごたえがなくて残念でした。イカのニンニク炒めみたいなものにしましたが、これはおいしかったですが、量が多くて最後は飽きが来てしまいました。こうして長い1日は終わり、この夜はバク睡でした。








鯨ツアーへ出発!

2009年08月15日22:27

夜行バスのチケットが土曜日の夜の分が買えたので土曜日から火曜日まで行くことにしました。帰りのチケットがまだ買えていないので、もし買えなかったときの事を考えて火曜日まで休みを取りました。救急外来で一緒にやっている人には火曜日まで来ないのと言われながら休みもらいました。

キトを20時発なので、日中は自宅でゆっくりして15時半過ぎにキトに出かけていきました。思ったより早くキトについて、少しウインドーショッピングを楽しみました。
バスはほぼ時間通りに出発。乗り込むまでには荷物検査と簡単な身体検査があって、エクアドルに来てからバスに乗り込むのにこのチェックは初めてで、安心できました。
途中、新しいバスターミナルによってお客を拾いました。帰りも寄ってくれると助かるけどなー。

バスの中は冷房が効きすぎて寒くて目が覚めてしまう感じでしたが、何となく寝ていました。皆寒そうにしてたけど誰も言いに行かなかったので、これが普通なのかしら?それに携帯電話で夜中中しゃべっている人もいました。エクアドル人は寛大です。でも思ったより休めた気がしたのはどうしてでしょう。

鯨ツアーに行けそうです

2009年08月13日20:13

種類を整理するために、昨日ボックスを買って、それぞれに整理するものを明示して区分けしやすくしてみました。今ここで困っていることが整理整頓が出来ないことで、ボックスを作ってもいろんなものがごちゃ混ぜになりそうだけど、使うのが決められた人だけなのでどうにかなるかなと思って、やってみることにしました。それにあわせて1日150枚の患者カルテ用紙にして、それぞれの日で色で印をつけて日にちの違いがわかるようにしてみました。これで少しは問題が解決できるといいのですが・・・・

話は変わりますが、鯨をエクアドルでは7月~9月にかけて見ることが出来ます。行きたいと思っていたのですが、今年は無理かなと思っていたらお誘いが来て急に行くことが決まりました。夜行バスで11時間揺られていく予定です。チケットの購入がまだなので、明日キトに住んでいる一緒に行く人がチケットを購入してくれることになりました。楽しみです。

久しぶりの仕事へ

2009年08月11日22:15

先週木曜日から出掛けていたので、久しぶりに家で眠れて熟睡しました。気持ちのいい目覚めです。
やはり家はいいですね。

救急外来の師長が長期の休みに今日から入るので、(この病院では1年間に20日間の休みがありますが、ほとんどの人がまとめて休んで1ヶ月の長期休暇となります)その間、救急外来の統計などの書類関係を手伝ってもらえないかといわれていて、久しぶりに行ったら、この週末の3日分がバラバラでどうにもならず。それに加えて、患者来院リストと患者カルテの数があわないと統計の係りの人が受け付けてくれないので、午前中はこれでつぶれてしまいました。どうにか対策を考えないと仕事にならないなー。

午後は手術室に行ったけど、打って変わって手術がなくてガーゼを畳みながら話をして終わってしまう。何だか仕事に差があって、救急外来に残っても良かったかなと思ってしまった。
ガーゼ畳も大事な仕事ではあるのですが。こちらではガーゼがロールで配給されるので、それをさらしのように折りたたんで、使い勝手のいい大きさにガーゼを切って、それをスタッフ全員で折りたたんで使います。日本ではガーゼは既製品があるので、重さも決まっていて手術の時には出血量として、ガーゼカウントしますが、こちらは出血量のカウントはなく、ガーゼのカウントのみで終わります。

Bañosに行きました

2009年08月10日00:09

今日はリオバンバの帰りにBañosによって帰りました。Bañosとはスペイン語では温泉を表します。
リオバンバからは山道を下るような感じでバスは進み約2時間ほどで到着。温泉はどこも一緒かというくらい山沿いの日本でも好くある感じのところでした。箱根の感じかな。
今回は滞在時間が短いので温泉に入るのはあきらめて滝めぐりをしました。タクシーで2時間20ドルで二人で乗ったので一人10ドルでした。ガイドもしてくれて自分たちのペースで回れたので良かったです。タクシーの運転手さんの名前はアントニオさんです。

説明では滝(滝の下に降りれるところもある)と動物園もあるとのことで、回り始めました。
以前リオバンバから見える山の説明を書いたと思いますが、その山の中の今でも噴火しているツングラウア山がすぐ近くに見えて、そこの噴火で流れた岩のところに今は川が流れていて水に削られて狭い深い川になっていました。山が見えるところではレストランがあってビューポイントのようでした。でも今回は雲がかかっていて見えませんでした。
川沿いの道を進んでいくと滝があちこちにあり何箇所かが観光名所のようになっていました。
途中ではバンジージャンプが出来るところがあり、小さい子供が飛んでいました。日本ではおそらく許可にならないのでは・・・高いほうが15ドル、低いほうが10ドルとのことでした。これは橋が2箇所あって微妙に高さが違うための料金設定のようです。アントニオさんに勧められましたが今回は遠慮しました。

滝の何箇所かではかごのようなものに乗って川の上を横断することが出来るようになっていました。これにはチョッと怖かったけど挑戦してみました。往復5分ほどの行程です。こんな感じで川の上を渡ります。vcm_s_kf_repr_640x480_20090816003524.jpg これは一番初めに見た滝です。
これが2番目に訪れたところでこの写真の右上に小さく写っているのが乗り物です。(クリックしてみてください)1ドル料金がかかりました。 vcm_s_kf_repr_640x480_20090816004030.jpg この乗り物からみた滝の様子です。vcm_s_kf_repr_640x480_20090816004442.jpg 上から歩いて降りれるようになっていて下りが10分、のぼりが20分とのことでした。時間がなかったので下には降りれませんでしたが今度は行ってみたいところです。写真に写っている長いつり橋を渡ってみたいです。それと向こうに渡ったところにもレストランや降りれるところがあったので、今度は向こう岸にも下りてゆっくりしてみたいですね。

この滝を後にして、今度はRio Verde(緑の川)というところに行きました。川の色が緑がかっていてそれでRio Verdeという名前がついたようです。ホテルもあってここに泊まることもできます。ここでは植物園とこの植物園の中にPailon de diabro(悪魔の大きな鍋)というところが見所になっていました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090816010243.jpg この写真では大きさが表せませんが滝つぼが下の方にあって周りが大きな岩山で囲まれていて、川の流れているところが削られて回りの山と中の削られた感じで鍋と名前をつけたのでしょう。広大な感じでした。時間があれば下のほうまで歩いていけるとアントニオさんは言っていました。植物園の中を結構歩きましたが高度が1800メートルなので歩いていても楽でした。花は熱帯植物が多くみられました。野生のバナナがあり、実がなっていましたが食べれないと説明されました。バナナも人間が交配して作ったものなんですね。vcm_s_kf_repr_640x480_20090816011042.jpg これが野生のバナナの木です。ピンクの下の方にバナナの小さいのが見えますか?
花はこんな感じです。vcm_s_kf_repr_640x480_20090816011705.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20090816011928.jpg vcm_s_kf_repr_640x480_20090816011549.jpg

時間はどうにか2時間で収まって帰りのバスに間に合いました。
帰りはBañosから直行便で帰ろうとしたらラタクンガまでの料金設定はなく、キトまでの分3.5ドルを払って乗りました。帰りは山道で酔ったみたいでやっとラタクンガに帰って来たと言う感じでした。時間は約2時間ほどでしょうか。

最後に今日はエクアドルの独立記念日で祝日でした。働き始めて初めてのカレンダーでの3連休となりました。

Quimiag(キミアック)という村へ

2009年08月09日10:31

今日は知り合いの家の大家さんの生まれ故郷であるリオバンバから15キロほど離れたQuimiag(キミアック)という村へ行くことになり、朝の8時過ぎに出掛けました。
バスで30分ほど乗って到着です。のどかな感じの村で途中で牛の乳絞りを見たり、景色を楽しみながら大家さんの親戚の家に行きました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090813111130.jpg この写真は乳絞りが終わった後、子牛の分のお乳を残してありそれを子牛が吸いにきたところです。途中で見かけた花たちです。vcm_s_kf_repr_640x480_20090813111529.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20090813111607.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20090813111652.jpg  vcm_s_kf_repr_640x480_20090813111732.jpg 途中ですれ違った親子です。お父さんと一緒に乗っているのかと思ったらお母さんでした。お父さんは後ろからロバを引いていました。こんな小さいときから馬に親しむと上手になりますね。vcm_s_kf_repr_640x480_20090813111817.jpg



ここでは胡桃の親戚でTocteという木の実があってvcm_s_kf_repr_640x480_20090813112126.jpg  それがおいしくて実を石で割って食べていたら家の2階に木の実がいっぱい置いてあって、おじさんたちが石を準備してたくさん割ってくれました。胡桃のお菓子やソースが作れるのではないかといっぱい割ってもらいました。でも結構硬くて割るのにもコツが要りました。そんなことをしている間にも女性の人たちはお昼ご飯を作ってくれていて、畑で取れた野菜などを使ってSopa de sanboというのを作ってくれました。sanboは日本で言うと冬瓜みたいな感じです。vcm_s_kf_repr_640x480_20090813105501.jpg ここの家、この村で取れた野菜で作られていておいしかったです。スープの中には冬瓜のほかに豆、とうもろこし、ジャガイモ、かぼちゃ、メジョコといってジャガイモの親戚みたいなものなど、野菜たっぷりスープでした。奥にはソラマメとメジョコの湯がいたのがお皿に乗っています。家畜も鶏、豚が飼われていましたが、それ以外に「クイ」と言うモルモットのような動物を飼っていてこちらではこれは食料になります。日本人的にはペットにしか思えないのですが・・・こちらではよく丸焼きにして店先で売られています。vcm_s_kf_repr_640x480_20090813112545.jpg


お昼を食べた後は散歩に出掛けることにしました。
山から下の川までの広大な土地を持っているようで、今回は川に向かって下って行くことにしました。途中までは普通の村の風景です。畑の間の道を抜けたら急に視界が開けて目の前にこの風景が見えました。正面には雲がなければチンボラッソ山が見えるそうです。vcm_s_kf_repr_640x480_20090814102404.jpg やや急な下りになっていて、ここに住んでいる牛のお乳を搾っていた彼と一緒に降りていたらその辺りに生えている草が薬草であることの説明をしてくれました。これは白内障に効く草です。vcm_s_kf_repr_640x480_20090814102937.jpg それ以外にはランの種類がいくつかあって、ちょうど花の時期が終わっていてこれだけが花をつけていました。vcm_s_kf_repr_640x480_20090814103219.jpg
しばらく降りていくと草が生えているところに出て、ここでは牛が放牧されていました。水をあげに来たようです。こんなところで飼われていたらおいしいお乳が出るだろうなーと思いながらしばらく水を上げるのを待っていました。でも昔は蛇や蛙など見かけたけど見かけなくなったし、木に寄生植物がつきやすくなって実がつかなくなったと嘆いていました。一見のどかそうに見えますが農薬などの影響があるのでしょうか?

ここではじめてみたのがこの花です。vcm_s_kf_repr_640x480_20090814104312.jpg マンゴをちいさくしたような実がなります。いつもスーパーでどんな果物なのか興味があったので味見させてもらいました。チョッとすっぱくて甘味もあっておいしかったです。vcm_s_kf_repr_640x480_20090814104712.jpg あの花からこんな実がなるのが不思議です。

自然を満喫して帰ることに。帰りに一杯の野菜と果物を持たせてくれました。
本当にお世話になりました。




リオバンバへ

2009年08月07日10:16

夕方食事の前に出掛けたら、夕焼けがきれいで教会がとても映えていました。
リオバンバの21 de Abril 公園は見晴らしが良くて、チンボラッソ、アルタール、ツングラウア山が眺めることが出来ます。今日はアルタールは雲がかかっていて見ることができませんでしたがそれ以外の山は良く見えてきれいでした。
vcm_s_kf_repr_640x480_20090813102543.jpg ライトアップされた教会です vcm_s_kf_repr_640x480_20090813102836.jpg ツングラウア山を奥にライトアップされた教会と夕焼けです。

郵便局へ

2009年08月06日09:38

今日は郵便局で荷物を受け取るために朝早起きしてキトに出かけました。
郵便局には10時ころについてまずは身元の確認をしてパスポートのコピーを2枚提出して、荷物を奥から出してきてくれました。これですぐ受け取れるかと思ったのが間違いで、外で待っているように言われて1時間待たされました。何でも早く来た人たちがまだ人が来ていないといわれて戻ったりしていたので、その人たちから呼ばれたため、私は遅くなったようでした。説明をしてくれるといいのに何も言われず待たされるのはイライラしますね。

でもこの日は郵便局のCM撮りをやっていて、見ていて面白かったです。いろんな人たちに「郵便局はいいよ」と言わせて撮っていました。私にも出演してほしいと頼まれましたが(私は外国人として、たぶん出演してほしかったと思うのですが)遠慮させていただきました。おじいちゃんでインディヘナの人も声をかけられて出演していましたが、せりふがうまくいえなくて何回か取り直していました。上がりますよね。vcm_s_kf_repr_640x480_20090813095947.jpg 本当の郵便局の窓口で本当の職員がやっていました。

そのうちに隣に次の人が座って話しかけてきました。チョッと年配のご婦人ですが、私が日本人だと話したらそこから自分の主人が日本人で、今ご主人は日本にすんでいて荷物が送られてきたのでそれを受け取りに来たところでした。娘さんの名前が私と同じ名前でまたびっくりでした。

そしてやっと私が呼ばれて荷物の確認です。箱をあけて何が入っているか確認してから、税金をいくらかけるか見るようです。私は高価なものは何もなかったので40セントでOKでした。ここでこの40セントの書類をもらい今度は銀行に行って支払い、その証明書を持ってまた帰ってくるという面倒くさい手続きが待っていました。この書類を作ってもらっっている間に、さっきの隣に座っていたおばさんが来て、中身を見て税金が300ドルかかるといわれていました。ご主人がスペイン語が余りわからないので、私に日本語でどうしたら税金がかからないか書いてくれといわれて4キロ以内で400ドル以内との説明だったので、それを書いて渡しました。非常に感謝されてこちらのほうが恐縮でした。是非遊びに家に来てくれと招待を受けて電話番号の交換をして分かれました。

時々こんな出会いもありますね。キトでは余りエクアドル人と話したことがなかったのでいい日でした。

今日から手術室です

2009年08月04日10:18

8月に入って今日から手術室です。滅菌室の居心地が良かったので、しばらくは引きずりそうです。早速今日ロッカーが空いていなくて、結局滅菌室のロッカーをそのまま使わせてもらって、貴重品はそこに置くことにしました。なので今日も帰りにみんなにあって、戻って来いと言われながら帰ってきました。

手術室は4部屋あって、麻酔器や道具もそろっていて手術室らしかったです。今夏休みを取っている医師も多く、手術件数は少ないようですが、緊急で今日は2件ほど追加になっていました。最初に着いた手術は腹腔鏡の手術で、途中電気の通電が悪く、うまく使えないものがありましたが、だぶん本数が少ないので他の種類のものを使ったりして対応してました。日本だとすぐあれを出せなどになっているところです。あるもので対応するのはこちらの医師たちは当たり前のようにやります。これは日本の医師にも見習ってほしいですね。慣れたら手洗いをどうだといわれそうな感じです。長い手術はなさそうなので、簡単なものだとどうにか昔取った杵柄でなるのではないかと思っているのですが・・初めてゆっくりカルテを見ました。SOAPで書かれていたのですが、字が読めない。これから病棟を回りますがカルテを読めるようになるのでしょうか?不安です。

昨日電話局のインターネットを中止にしてきました。今日は機械を取りに来ました。取り付けるのには苦労したけどやめるのはすぐでした。まあ問題なく出来たのでよかったですが、何となくスムーズすぎてびっくり。


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Author:goyumisan
エクアドルの県立病院で働いています。私の住んでいる町からバスで2時間くらいのところにある湖です。とても気に入っています。

とても幻想的でした

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